すみれファンファーレ 4

『すみれファンファーレ 4』 (IKKI COMIX)


新しい友達が秀逸。

翳深き谷<下>

『翳深き谷<下>』 (創元推理文庫)


予想だにしない展開。
智に優れ、体に優れた彼女が陥る危機。

調べてもわからないサッカーのすべて

『調べてもわからないサッカーのすべて』



いろいろな角度からサッカーを調べた一冊。

雑誌連載時の内容から加筆修正されたものですが、
それだけ調べてもすべての回答は出ないわけで。

組織(チーム)で生き残る選手 消える選手

『組織(チーム)で生き残る選手 消える選手』
(祥伝社新書 354)



優れた選手、有名な選手、そうではない選手が、
長くプレーできた理由がある。

翳深き谷<上>

『翳深き谷<上>』 (創元推理文庫)



アイルランドの王妹にして、法の守護者でもある、
修道女フィデルマが活躍するシリーズの最新刊。

儀式的な殺人、招かれざる客人として迎えられた地で、
フェデルマの推理が冴える。

へうげもの 十服

『へうげもの 十服』
(講談社文庫 や 67-10)



天下分け目の関ヶ原へ。

へうげもの 九服

『へうげもの 九服』
(講談社文庫 や 67-9)




信長の世を継いだ巨大な星、秀吉の最期。

家康の起こす新たな世界。

アーサー王の墓所の夢

『アーサー王の墓所の』夢 (創元推理文庫)

検死女医アデリアの活躍するシリーズ第三巻。

（通算では4冊目になります）

その遺体はイングランドの英霊か？

消えた友人は何処に？

謎が謎を呼ぶ。

 

GAー芸術科アートデザインクラスー (6)

『GAー芸術科アートデザインクラスー (6)』
(まんがタイムKRコミックス)



運動の秋、文化の秋、芸術は毎日。

そこにある日常、みんなのいる日常。

荒木飛呂彦論: マンガ・アート入門

『荒木飛呂彦論: マンガ・アート入門』 (ちくま新書)



突飛な発想と、とんでもな解釈で、
荒木飛呂彦を解析。


ここまで無茶な分析だと、
読んでるこっちが恥ずかしくなるぐらいでした。

まあ、こんな見方もありっちゃありかな？


あんまりお勧めしませんが、
Amazonのレビューは以外に高いんで、
世の中わかんない。