『桜は、かならず返り咲く -セレッソ大阪、激動の2年と再起の始まり- 』
(ELGOLAZO BOOKS)
2014年、大きな期待を持って迎えたシーズン、
2015年、J2での戦い、そして2016年。
多くの選手を海外に送り出し、
チームも上昇気流に乗って向かうと思われた
セレッソ大阪の2年間を振り返る一冊。
そして、その2年間、チームを支えた男、山口蛍について。
今だからこそ読んでほしい。
今しか読めない本でもありますけど、
サッカー新聞エルゴラッソ セレッソ大阪担当記者 小田尚史さんの著書。
桜への愛に満ちています。
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