OLD GAMERS HISTORY vol.3 ロールプレイングゲーム編 1979年~1991年 創世記編

『OLD GAMERS HISTORY vol.3 ロールプレイングゲーム編 1979年~1991年 創世記編』



PCゲームから誕生したコンピュータRPG。

その後、コンシューマ機で大きく飛躍し、
いまやゲームのジャンルの中で
大きな人気を獲得したRPGの
過去の歴史を教えてくれる一冊。


あの頃のゲームの魅力が、
すくなからず今の僕を支えてくれている、はず。

ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗

『ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗』 (講談社現代新書)



紛れもなく日本で一番愛されている特撮ヒーロー

ウルトラマン


そのウルトラマンの円谷プロの軌跡。

成功の陰に秘められていた危うい経営。


あくまでこれは、
その一つの側面。

他の当事者の意見も知りたいところですが、
起こったことは真実。


何が起こったのか、
なぜ失敗に至ったのかが、わかります。

人狼ゲーム

『人狼ゲーム』 (竹書房文庫)



ここ最近、人気の出てきたアナログゲームの中でも、
よう名前の知られた人狼ゲーム。

それが現実世界で、
ゲームの通りに行われたとき、
初めて起こる絶望。


「汝は人狼なりや？」

Hard After Hard(ハード・アフター・ハード) かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語

『Hard After Hard(ハード・アフター・ハード)
　かつて絶望を味わったJリーガーたちの物語』



かつて栄光の中にいたサッカー選手たち。

たぐいまれなる実力と、
大きな期待を胸に抱きながら、
直面する現実と向かい合う。

厳しさの後の厳しさ。


ほんの一握りの、
トップアスリートの困難な道のり。

サッカー部活あるある100

『サッカー部活あるある100』



サッカー部員なら知っていて当然、
体験していて当たり前、
そんな「あるある」100。


かつて隣にいた同級生が、
実はこんなことを体験していたんだなあ、と
思い返すもよし。

あのころはこんなことがあって
つらかったなあ、と
思い出すもよし。

サッカーが身近な人も、
そうでない人も是非。

ウォーキング・デッド4

『ウォーキング・デッド4』



世界を覆う徘徊者と、
秩序を失った人類。

安寧のない連続する絶望が、
感覚を麻痺させ人が人でなく、
違う世界を創っていく。

痛快無比の面白さ! 空前絶後のド迫力! 水滸伝 丸わかり

『痛快無比の面白さ! 空前絶後のド迫力! 水滸伝 丸わかり』 (じっぴコンパクト新書)



中国四大期初の一つ、
水滸伝を分かりやすく丁寧に紹介してくれる一冊。

大きな魅力と激しい面白さ、
これを知らないともったいない。

もっと身近に水滸伝、
旅のお供に水滸伝、
一家に一冊水滸伝、
国民一人に一つ水滸伝。


それぐらい、いい感じ。

ヴィンランド・サガ(13)

『ヴィンランド・サガ(13)』 (アフタヌーンKC)



圧倒的ボリュームで描かれる
歴史ファンタジーの第13巻。

襲い繰る戦火と決意。

命の意味を知り、
命の価値を見出す。

アクションゲームサイド Vol.2

『アクションゲームサイド Vol.2 (GAMESIDE BOOKS)』 (ゲームサイドブックス)



名作「メタルギア」シリーズを徹底紹介。

オールドゲーム、最新機種はもちろん、携帯ゲームを含め、
アクションゲームの面白さが凝縮されてます。

GIANT KILLING(28)

『GIANT KILLING(28)』 (モーニングKC)



ETUの若きエース、椿大介が、
オリンピック代表に！

新たな舞台で躍動する椿に括目を！