『DEATH NOTE 7』 (集英社文庫 お 55-26)
既に単行本は持っているんですけど、
文庫版に手を出してしまっての、最終巻。
前から小畑健の漫画は読んでいたけど、
この「DEATH NOTE」からはまった感がある。
特に「DEATH NOTE」はジャンプ漫画にあって、
非常に珍しい知能戦と、ダークな展開に、
連載時は非常に興奮していました。
あと、短くも非常に濃い話だから、
読みやすくて買いやすいんですね。
長い漫画が悪いと言うわけじゃないけど、
こういうスタイルもすごく良いわけです。
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