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第2節です。
結果は以下のとおり。
鹿島 0-1 川崎 カシマサッカースタジアム
浦和 1-0 柏 埼玉スタジアム2002
横浜FM 0-2 仙台 日産スタジアム
新潟 1-2 大宮 東北電力ビッグスワンスタジアム
C大阪 2-1 G大阪 大阪長居スタジアム
清水 2-1 広島 アウトソージングスタジアム日本平
磐田 2-1 鳥栖 ヤマハスタジアム
神戸 2-1 札幌 ホームズスタジアム神戸
F東京 3-2 名古屋 味の素スタジアム
・鹿島 0-1 川崎
前半ロスタイムに先制した川崎がそのまま逃げ切り勝利。
強豪鹿島アントラーズが、ここまで無失点で最下位。
・浦和 1-0 柏
浦和は今年初勝利!
昨年の王者柏はまだ今年勝利を掴めず(第1節は引き分け)。
・横浜FM 0-2 仙台
仙台2連勝で、現時点首位。
・新潟 1-2 大宮
前半リードの新潟を、大宮が後半に逆転。
大宮は今年初勝利。
・C大阪 2-1 G大阪
C大阪が大阪ダービーを制して、今年初勝利!
強豪G大阪2連敗で、16位。
・清水 2-1 広島
清水がホームで今年初勝利!
・磐田 2-1 鳥栖
昇格組みの1つ鳥栖はアウェイで敗戦。
J1初勝利は次節以降にお預け。
・神戸 2-1 札幌
昇格組みの1つ札幌もアウェイで敗戦。
こちらもJ1初勝利は次節以降にお預け。
対する神戸は2連勝、現在2位。
・F東京 3-2 名古屋
天皇杯覇者F東京は2連勝。
同じ強者の柏と明暗を分ける。
結果は以下のとおり。
鹿島 0-1 川崎 カシマサッカースタジアム
浦和 1-0 柏 埼玉スタジアム2002
横浜FM 0-2 仙台 日産スタジアム
新潟 1-2 大宮 東北電力ビッグスワンスタジアム
C大阪 2-1 G大阪 大阪長居スタジアム
清水 2-1 広島 アウトソージングスタジアム日本平
磐田 2-1 鳥栖 ヤマハスタジアム
神戸 2-1 札幌 ホームズスタジアム神戸
F東京 3-2 名古屋 味の素スタジアム
・鹿島 0-1 川崎
前半ロスタイムに先制した川崎がそのまま逃げ切り勝利。
強豪鹿島アントラーズが、ここまで無失点で最下位。
・浦和 1-0 柏
浦和は今年初勝利!
昨年の王者柏はまだ今年勝利を掴めず(第1節は引き分け)。
・横浜FM 0-2 仙台
仙台2連勝で、現時点首位。
・新潟 1-2 大宮
前半リードの新潟を、大宮が後半に逆転。
大宮は今年初勝利。
・C大阪 2-1 G大阪
C大阪が大阪ダービーを制して、今年初勝利!
強豪G大阪2連敗で、16位。
・清水 2-1 広島
清水がホームで今年初勝利!
・磐田 2-1 鳥栖
昇格組みの1つ鳥栖はアウェイで敗戦。
J1初勝利は次節以降にお預け。
・神戸 2-1 札幌
昇格組みの1つ札幌もアウェイで敗戦。
こちらもJ1初勝利は次節以降にお預け。
対する神戸は2連勝、現在2位。
・F東京 3-2 名古屋
天皇杯覇者F東京は2連勝。
同じ強者の柏と明暗を分ける。
さて、我らがセレッソ大阪は、今年最初のホームの試合で、
宿敵ガンバ大阪との大阪ダービー。
これまでの対戦成績は、
11勝4分20敗と、ガンバに水をあけられている状態。
新監督のもとで勢いに乗りたいセレッソ(前節は鳥栖に引き分け)と、
同じく新監督のもと、未だ公式戦で勝ち点をあげれていないガンバ(ACL1試合目とJ1前節)。
ともに早く白星を挙げたいチームであり、しかも同じ大阪のチーム。
嫌が上にも盛り上げる一戦でした。
試合は前半19分、セレッソの新外国人ブランキーニョが、
キム ボギョンからのパスからシュート。
セレッソ今年待望の公式戦1点目をあげる。
ここから波に乗りかけたセレッソだったが、
同じ前半27分、ガンバの新外国人選手バウリーニョに
鮮やかなFKを決められ同点。
前半は1-1まま、後半戦に。
後半戦、両チームとも攻防を繰り返すも、
ゴールを割ることができず辛い時間が流れる。
決着がついたのは、ロスタイム。
セレッソの新外国人ケンペスのヘッドが、
ガンバのゴールを割り2-1、そして試合終了。
今年最初のホーム試合、
大坂ダービーでガンバを倒す、最高の瞬間でした。
U23日本代表の清武、山口、扇原と、
U23韓国代表のキム ボギョンがいるセレッソ。
日本代表のヤット(遠藤)、コンちゃん(今野)のいるガンバ。
若さとベテランの対決。
見方によってはそう見える試合。
決めたのはいずれも新外国人。
活躍できなければ補強失敗などと揶揄されることもあるけれど、
今年のセレッソの新ブラジル人は間違いなく補強成功、かと。
今だ勝てていないチームもありますが、
まだ第2節が終わったばかり。
次節はどうなるやら。
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