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サンプルキャラクターについて
今回のシナリオは、全種族のサンプルキャラクターを作り、
さらにその紹介と、推奨パーティーまで作るという、
今思うと愚行でしたが、相当な量の作業を行いました。
なぜに作業量が多いかというと、
ソード・ワールド2.0の種族は、人族で16種、蛮族で15種、合計31種、
それがすべて経験点15,000点、所持金20,000ガメル、成長は10回と、
技能や戦闘特技は無論、装備についても多くの考える作業を必要としたからです。
加えて言うと、技能や戦闘特技の構成についても、被らないように、
1体1体個性を付けるための苦労もありました。
食事中も、風呂の中でも、トイレの中でもいろいろと、
種族特徴も具備して、あーでもないこーでもない。
そして出来たのが彼ら、彼女ら。
(字が小さく見えづらいかもしれませんが、ご容赦ください)
まずは、人間。運命変転とラックを使ってダイス運を味方につけた神官戦士。
エルフは、ミスティック技能を活かす構成+ウォーリーダー技能で支援特化。

ドワーフは、Sランクのクロスボウで大打撃を出すシューター。
タビットは高魔力と、高いセージ技能を持たせたソーサラー。
ルーンフォークは、魔法制御持ちのマギテックシューター。
ナイトメアは、マルチアクションで、魔法と武器を扱う魔法戦士。

シャドウは、挑発攻撃で敵の攻撃を制御するファイター+ウォーリーで支援も◎。
リルドラケンは驚異の防護点14に練技と賦術も乗っかるタンク。

グラスランナーは、投げ強化型のグラップラー。
ハイマンは最高の回復力を持つプリースト。

バルキリーは2回攻撃できるヒポグリフに跨るライダー。
フィーは妖精を召喚してもロングボウで戦えるフェアりテイマー。
フロウライトはMP86で、召異魔法と魔神を使役して戦うデーモンルーラー。
ミアキスは、回避力13+αの回避特化のグラップラー。
ソレイユは追加ダメージ12以上で3回攻撃可能な二刀流のグラップラー。
レプラカーンは、二丁拳銃のマギテックシューター。
ダークドワーフは、Aランクのウォーハンマ―を斬り返しで命中させるファイター。
ドレイクブロークンは、魔神を使役するデーモンルーラーのウォーリーダー。
ダークトロールは、Sランクのメイスで全力攻撃を行うアタッカー。
ラミアは、ゴーレムを即時召喚可能なコンジャラー。
哀感スロープはクリティカル値⑧で2回攻撃可能な斥候。
コボルトは、狙撃により高威力+アイテムで高い命中力を誇るマギテックシューター。
ウィークリングのガルーダは、種族特徴で魔法攻撃もできる斥候。
ウィークリングのバジリスクも、ドラゴンインファントを使役するプリースト。
ウィークリングのマーマンは、呪歌も得意なフェアリーテイマー。

ウィークリングのミノタウロスは、薙ぎ払いで大暴れするファイター。
ラルヴァは、クリティカル値⑧でSランクのフレイルを振るうフェンサー。

バルカンは、強い装備に身を包んだ妖精剣士。
ドレイクナイトは、戦闘に特化したファイター。

バジリスクは、変身後も肉弾戦が得意なキャラクター。
リザードマンは、テイルスイングで歯に攻撃が可能なグラップラー。

ケンタウロスは、かばう持ちながら騎芸などで追加ダメージ16と攻撃も得意。

と、まあこのような感じ。
ここに挙げた画像は、すべて感謝祭のために作成した
別刷りの紙に印刷したもので、
それとは別にキャラクターシートには、
練技や賦術、装飾品、アイテムなどをすべてを記載しています。
で、実際にずいぶんと苦労して作成したサンプルキャラクターですが、
当日は参加プレイヤーの半数が使用して、
残りの半数はその場でキャラクター作成。
そこで分かったことは、サンプルキャラクターを用意しても、
すべてのプレイヤーがそれを使うわけではない、と言うこと。
むろん、サンプルキャラクターしか、使用できないとすれば、
作った甲斐はあったかもしれませんが、
そうすると遊ぶ人に「制約」を与えるので、
それはできませんでした。
結論
サンプルキャラクターは、人数分あれば十分。
ちなみにキャラクターの左上にあるのは、
(運命を味方につけた神官戦士、とか)
それぞれのキャラクターの一言紹介文ですが、
当日、セッションの開始時にサンプルキャラクターを紹介する際、
1つ1つ読み上げていくのは、中二病全開で非常に恥ずかしい思いをしました。
今回のシナリオは、全種族のサンプルキャラクターを作り、
さらにその紹介と、推奨パーティーまで作るという、
今思うと愚行でしたが、相当な量の作業を行いました。
なぜに作業量が多いかというと、
ソード・ワールド2.0の種族は、人族で16種、蛮族で15種、合計31種、
それがすべて経験点15,000点、所持金20,000ガメル、成長は10回と、
技能や戦闘特技は無論、装備についても多くの考える作業を必要としたからです。
加えて言うと、技能や戦闘特技の構成についても、被らないように、
1体1体個性を付けるための苦労もありました。
食事中も、風呂の中でも、トイレの中でもいろいろと、
種族特徴も具備して、あーでもないこーでもない。
そして出来たのが彼ら、彼女ら。
(字が小さく見えづらいかもしれませんが、ご容赦ください)
まずは、人間。運命変転とラックを使ってダイス運を味方につけた神官戦士。
エルフは、ミスティック技能を活かす構成+ウォーリーダー技能で支援特化。
ドワーフは、Sランクのクロスボウで大打撃を出すシューター。
タビットは高魔力と、高いセージ技能を持たせたソーサラー。
ルーンフォークは、魔法制御持ちのマギテックシューター。
ナイトメアは、マルチアクションで、魔法と武器を扱う魔法戦士。
シャドウは、挑発攻撃で敵の攻撃を制御するファイター+ウォーリーで支援も◎。
リルドラケンは驚異の防護点14に練技と賦術も乗っかるタンク。
グラスランナーは、投げ強化型のグラップラー。
ハイマンは最高の回復力を持つプリースト。
バルキリーは2回攻撃できるヒポグリフに跨るライダー。
フィーは妖精を召喚してもロングボウで戦えるフェアりテイマー。
フロウライトはMP86で、召異魔法と魔神を使役して戦うデーモンルーラー。
ミアキスは、回避力13+αの回避特化のグラップラー。
ソレイユは追加ダメージ12以上で3回攻撃可能な二刀流のグラップラー。
レプラカーンは、二丁拳銃のマギテックシューター。
ダークドワーフは、Aランクのウォーハンマ―を斬り返しで命中させるファイター。
ドレイクブロークンは、魔神を使役するデーモンルーラーのウォーリーダー。
ダークトロールは、Sランクのメイスで全力攻撃を行うアタッカー。
ラミアは、ゴーレムを即時召喚可能なコンジャラー。
哀感スロープはクリティカル値⑧で2回攻撃可能な斥候。
コボルトは、狙撃により高威力+アイテムで高い命中力を誇るマギテックシューター。
ウィークリングのガルーダは、種族特徴で魔法攻撃もできる斥候。
ウィークリングのバジリスクも、ドラゴンインファントを使役するプリースト。
ウィークリングのマーマンは、呪歌も得意なフェアリーテイマー。
ウィークリングのミノタウロスは、薙ぎ払いで大暴れするファイター。
ラルヴァは、クリティカル値⑧でSランクのフレイルを振るうフェンサー。
バルカンは、強い装備に身を包んだ妖精剣士。
ドレイクナイトは、戦闘に特化したファイター。
バジリスクは、変身後も肉弾戦が得意なキャラクター。
リザードマンは、テイルスイングで歯に攻撃が可能なグラップラー。
ケンタウロスは、かばう持ちながら騎芸などで追加ダメージ16と攻撃も得意。
と、まあこのような感じ。
ここに挙げた画像は、すべて感謝祭のために作成した
別刷りの紙に印刷したもので、
それとは別にキャラクターシートには、
練技や賦術、装飾品、アイテムなどをすべてを記載しています。
で、実際にずいぶんと苦労して作成したサンプルキャラクターですが、
当日は参加プレイヤーの半数が使用して、
残りの半数はその場でキャラクター作成。
そこで分かったことは、サンプルキャラクターを用意しても、
すべてのプレイヤーがそれを使うわけではない、と言うこと。
むろん、サンプルキャラクターしか、使用できないとすれば、
作った甲斐はあったかもしれませんが、
そうすると遊ぶ人に「制約」を与えるので、
それはできませんでした。
結論
サンプルキャラクターは、人数分あれば十分。
ちなみにキャラクターの左上にあるのは、
(運命を味方につけた神官戦士、とか)
それぞれのキャラクターの一言紹介文ですが、
当日、セッションの開始時にサンプルキャラクターを紹介する際、
1つ1つ読み上げていくのは、中二病全開で非常に恥ずかしい思いをしました。
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