『太陽の戦士』 (岩波少年文庫(570))
ローズマリ・サトクリフの歴史小説。
青銅器時代の戦士を目指す少年の
人間としての成長を描く。
以前に新聞で、この作者の『灯火をかかげて』が紹介されていて、
児童書で終わらせるのはもったいないと書かれていました。
その記事を読んでから、その本も買って読んで、
すっかりこの作者のファンです。
それは、以前も言ったかもしれないけど、
なんか大事なことなんでもう1回言いました。
きっと、また言うと思います。
大事なことじゃないけど、とっても面白いので、
みんなに読んでほしいと思います。
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