×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
赤十字センターから電話があって、
私の白血球の型と一致する人の輸血が必要になったので、
献血センターに来てほしいと言う電話がありました。
献血は以前から何度も行っていますが、
まさか、向こうから依頼が来るとは思っても見ませんでした。
心なしか、陪審員と近い気もしましたが、
拘束期間や責任感と言う意味では、ぐっと軽いですね。
それでいて、押し付ける気も、威張る気もないですが、
人助けをできるわけで、断る理由はないです。
電話を受けたのは木曜日の午前中でした。
その日の午後か明日の午前のどちらかと言うことで、
もちろん仕事はありましたが、仕事場も都合がつきやすいのと、
朝、ゆっくり起きることが出来ると言う理由で、
金曜日の朝に行くことにしました。
それが、少し邪まな気もしますが、
立派な大義名分もありますので許されることかと、
勝手に自分で自分を許しちゃっています。
ちなみに、事前にネットで調べてみると、
献血の依頼と言うのは実際にありまして(当たり前だが)、
普段もらえる記念品が多くなるそうです。
で、実際、すこし多くいただきました記念品。
まあ、少しばかりヤニくさくて、
コレステロールがやや高いかもしれませんが、
わずかながらでも人助けができたので良かったです。
ついでに言うと、輸血される人の情報は聞いていませんし、
こちらから聞こうともしてません。
おそらく聞いても教えてもらえないと思いますが、
助けた相手のことは、詮索しないのが”男気”というものかと、思ってます。
あと、献血は成分献血でした。
成分献血について、ご存じない方いるかもしれませんので、
すこし簡単に説明すると、血小板だけ抜く献血です。
いったん抜いた血液の内、血小板だけ抜いて、
後の血液は戻してもらうという献血です。
次の献血までの期間が、通常の400mlの献血に比べて早いのですが、
一回の献血時間が、抜いて戻してを繰り返し、1時間かかります。
そんな金曜日でした。
私の白血球の型と一致する人の輸血が必要になったので、
献血センターに来てほしいと言う電話がありました。
献血は以前から何度も行っていますが、
まさか、向こうから依頼が来るとは思っても見ませんでした。
心なしか、陪審員と近い気もしましたが、
拘束期間や責任感と言う意味では、ぐっと軽いですね。
それでいて、押し付ける気も、威張る気もないですが、
人助けをできるわけで、断る理由はないです。
電話を受けたのは木曜日の午前中でした。
その日の午後か明日の午前のどちらかと言うことで、
もちろん仕事はありましたが、仕事場も都合がつきやすいのと、
朝、ゆっくり起きることが出来ると言う理由で、
金曜日の朝に行くことにしました。
それが、少し邪まな気もしますが、
立派な大義名分もありますので許されることかと、
勝手に自分で自分を許しちゃっています。
ちなみに、事前にネットで調べてみると、
献血の依頼と言うのは実際にありまして(当たり前だが)、
普段もらえる記念品が多くなるそうです。
で、実際、すこし多くいただきました記念品。
まあ、少しばかりヤニくさくて、
コレステロールがやや高いかもしれませんが、
わずかながらでも人助けができたので良かったです。
ついでに言うと、輸血される人の情報は聞いていませんし、
こちらから聞こうともしてません。
おそらく聞いても教えてもらえないと思いますが、
助けた相手のことは、詮索しないのが”男気”というものかと、思ってます。
あと、献血は成分献血でした。
成分献血について、ご存じない方いるかもしれませんので、
すこし簡単に説明すると、血小板だけ抜く献血です。
いったん抜いた血液の内、血小板だけ抜いて、
後の血液は戻してもらうという献血です。
次の献血までの期間が、通常の400mlの献血に比べて早いのですが、
一回の献血時間が、抜いて戻してを繰り返し、1時間かかります。
そんな金曜日でした。
PR
この記事にコメントする