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『マジック・ツリーハウス』が劇場公開されました。
児童書で既に31巻まで国内で出ています。
大長編です。
世界で出版されているシリーズですが、
日本語版のイラストが高く評価されて、
日本にて劇場版が製作されたそうです。
さすがジャパン。
児童書で既に31巻まで国内で出ています。
大長編です。
世界で出版されているシリーズですが、
日本語版のイラストが高く評価されて、
日本にて劇場版が製作されたそうです。
さすがジャパン。
長編小説と言うと、
ハヤカワの「ローダン」シリーズや、「グイン・サーガ」シリーズ。
それがすぐに思いつきます。
吉川英治の作品も長編が多い。
『徳川家康』も吉川英治と思ってたけど、
こちらは山岡荘八でした。
ゴルゴもこち亀も美味しんぼ、ガラスの仮面も長編。
X-MENも長編。
長編作品で、世界的にも人気があって、
それが日本で劇場版を製作された「マジック・ツリーハウス」
う~ん、素晴らしい。
長い時代を経たものって、
かげがえのないものに変わっていきます。
スポーツも長い歴史を持っている。
国内のプロサッカーはまだ20年程度だけど、
振り返れば天皇杯は90年以上。
ゲームも長い。
ゲームと言っていいのか分からないけど、
将棋、囲碁も長い。
TRPGはまだまだ。
過渡期で細々と続いている程度だけど、
もうすこし注目されると嬉しい。
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