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数が多いのは嫌いじゃない。

好きです。


「戦いは数だよ、水木のアニキ!」
「ゼェ~~~~ト!!」


拍手[1回]




PS3の「無双OROCHI2」は、
コーエーテクモゲームズのゲームで登場した
三国無双、戦国無双のキャラに加えて、
DOA、NINJA GAIDEN、トロイ無双、ジルオールなどからも
キャラクターが登場。


アクションゲームで、総勢100名以上のキャラで遊べるゲーム。


アクションゲームの多くは一度クリアすれば遊びつくしてしまいますが、
操作できるキャラクターが多いと違うパターンの遊びができるので飽きないです。


「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」も、
操作できるモビルスーツが多くて良し。



RPGも、キャラが多いのは悪くない。

「ロマンシング・サガ」シリーズ、「女神転生」シリーズ。

特に「女神転生」は仲魔がたくさんいて、とてもいい感じ。



シュミレーションRPGも数が多い。

「スパロボ」シリーズ、「ファイアーエンブレム」シリーズ。

「スパロボ」は毎回登場するロボットが変わるから、
その都度楽しめていい感じ。





ゲームでは数が多いのは好き。

でもテーブルトークRPGは、あまりデータが多い物は好きじゃない。


初めて遊ぶ人にとって、敷居が高くなるので。
知ってる人なら楽しめるが、知らない人は置いてけぼり。

それは避けたい。


でも、そういったゲームでも楽しんでもらえるのが、GMの手腕か?


ただ、データが多いゲームって、
ポイント割り振りの能力値でキャラクターを作成するゲームが多いんだよな。

実は、個人的な好みで、
このポイント割り振りで能力値を決めるシステムが好きじゃない。


あんまり好き嫌いを言うもんじゃないけど、
どうもポイント割り振りのゲームって、
自由度が低いと言うかキャラクターの作成に幅が出ないような気がして、
やっぱり楽しめない。


GMをするとき、どんなキャラができるのか、
ワクワクすることが内容に思えて。


固定観念だなあ。



だんだん、ポイント割り振りのシステムも、
良さげに思えてきた。


「SW2.0」だけじゃなくて、「六門世界RPG」もやろうかな。


キャラが職業の組み合わせで、いろいろなパターンがあって、
ワクワクしそう。



でも、サマリーを準備するのが半端ない・・・。


またおいおい。
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