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ソード・ワールド2.0お改訂版、出ましたね。
グループSNEのホームページにこれまでとの違いも載ってますが、
(http://www.groupsne.co.jp/products/sw/rule1re/index.html)
投擲武器がファイター、フェンサーでも使えるようになりました!
前に自分で言ってたけど
(http://furutamasakazu.blog.shinobi.jp/Entry/93/)
いやあ、偶然とはいえ嬉しい(^o^)/
これで先制を取っても接敵できな時の移動だけというジレンマから解放されます。
みんな、ナイフとか、斧とか、槍とか、匙とか、バンバン投げよう!
グループSNEのホームページにこれまでとの違いも載ってますが、
(http://www.groupsne.co.jp/products/sw/rule1re/index.html)
投擲武器がファイター、フェンサーでも使えるようになりました!
前に自分で言ってたけど
(http://furutamasakazu.blog.shinobi.jp/Entry/93/)
いやあ、偶然とはいえ嬉しい(^o^)/
これで先制を取っても接敵できな時の移動だけというジレンマから解放されます。
みんな、ナイフとか、斧とか、槍とか、匙とか、バンバン投げよう!
遂に後半戦が始まりました。
18節です。
ここから熾烈な上位争い、降格争いが始まります!
清水 3-5 柏 アウトソーシングスタジアム日本平
大宮 2-2 神戸 NACK5スタジアム大宮
新潟 0-0 浦和 東北電力ビッグスワンスタジアム
磐田 4-1 札幌 ヤマハスタジアム
名古屋 0-0 仙台 豊田スタイジアム
G大阪 1-2 横浜FM 万博記念競技場
C大阪 0-1 鹿島 大阪長居スタジアム
広島 3-0 川崎F 広島ビッグアーチ
鳥栖 1-0 F東京 ベストアメニティスタジアム
ここから各チーム新たな再スタートを切りたいところ。
柏は本来の調子を取り戻して来たのか、
ここにきて5位浮上、勝ち点30点。
大宮、神戸は両チームとも今年監督交代となったクラブ。
2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う。
監督交代組の1つ新潟はホームでドロー。
執念の勝ち点1を獲得。
波に乗る磐田(得点1位)は、ホームで札幌に大差で勝利。
札幌はいまだ1勝しかできていない。
1位仙台は名古屋で引き分け。
勝ち点、得失点差は同じながら得点数で2位に。
G大阪はホームで横浜FMと対戦。
開幕当時はどちらも低迷していたチームだが、
横浜は元の状態に戻り、逆にG大阪は未だ低迷したまま、
その結果がこの試合でも現れた。
C大阪はホームで鹿島との試合。
結果は0-1で惜敗。
降格圏一歩手前の苦しい状態。
広島は川崎Fにホームで快勝。
首位に。
鳥栖とF東京。
ともにJ2昇格組の試合は、鳥栖がホームで勝利。
相変わらず鳥栖のホームでの勝率はすごい。
18節を迎えて大きなところでは、
ついに首位が仙台から広島入れ替わったこと。
柏の台頭も目立ってきた、ここはさすが昨年のJ1王者というところか。
サガン鳥栖もJ2昇格組ながら大健闘。
中位にて十分に活躍している。
F東京は昨年の天皇杯覇者。
鳥栖よりも期待の大きいチームだが、その差は勝ち点1。
札幌は未だ勝利数1。
早く次の勝利がほしいところ、そしてJ1残留を果たしたいと思われる。
鹿島、横浜FM、G大阪は開幕当初、
調子が悪かったが、先の2チームはようやく盛り返してきた。
逆にG大阪は未だ低迷状態。
その実力は高いだけに、早く修正したいだろう。
監督交代チームで並べると、
G大阪、川崎F、神戸、大宮、新潟の5チームだが、
いずれもよくなったとは言い難い。
今時点で5チームの中で最も順位の高いのが、
川崎Fで10位、そのあとは神戸13位、大宮14位、新潟16位、G大阪17位。
監督交代が劇薬となったのかどうか、
その結論はまだ見えていないところ。
18節です。
ここから熾烈な上位争い、降格争いが始まります!
清水 3-5 柏 アウトソーシングスタジアム日本平
大宮 2-2 神戸 NACK5スタジアム大宮
新潟 0-0 浦和 東北電力ビッグスワンスタジアム
磐田 4-1 札幌 ヤマハスタジアム
名古屋 0-0 仙台 豊田スタイジアム
G大阪 1-2 横浜FM 万博記念競技場
C大阪 0-1 鹿島 大阪長居スタジアム
広島 3-0 川崎F 広島ビッグアーチ
鳥栖 1-0 F東京 ベストアメニティスタジアム
ここから各チーム新たな再スタートを切りたいところ。
柏は本来の調子を取り戻して来たのか、
ここにきて5位浮上、勝ち点30点。
大宮、神戸は両チームとも今年監督交代となったクラブ。
2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う。
監督交代組の1つ新潟はホームでドロー。
執念の勝ち点1を獲得。
波に乗る磐田(得点1位)は、ホームで札幌に大差で勝利。
札幌はいまだ1勝しかできていない。
1位仙台は名古屋で引き分け。
勝ち点、得失点差は同じながら得点数で2位に。
G大阪はホームで横浜FMと対戦。
開幕当時はどちらも低迷していたチームだが、
横浜は元の状態に戻り、逆にG大阪は未だ低迷したまま、
その結果がこの試合でも現れた。
C大阪はホームで鹿島との試合。
結果は0-1で惜敗。
降格圏一歩手前の苦しい状態。
広島は川崎Fにホームで快勝。
首位に。
鳥栖とF東京。
ともにJ2昇格組の試合は、鳥栖がホームで勝利。
相変わらず鳥栖のホームでの勝率はすごい。
18節を迎えて大きなところでは、
ついに首位が仙台から広島入れ替わったこと。
柏の台頭も目立ってきた、ここはさすが昨年のJ1王者というところか。
サガン鳥栖もJ2昇格組ながら大健闘。
中位にて十分に活躍している。
F東京は昨年の天皇杯覇者。
鳥栖よりも期待の大きいチームだが、その差は勝ち点1。
札幌は未だ勝利数1。
早く次の勝利がほしいところ、そしてJ1残留を果たしたいと思われる。
鹿島、横浜FM、G大阪は開幕当初、
調子が悪かったが、先の2チームはようやく盛り返してきた。
逆にG大阪は未だ低迷状態。
その実力は高いだけに、早く修正したいだろう。
監督交代チームで並べると、
G大阪、川崎F、神戸、大宮、新潟の5チームだが、
いずれもよくなったとは言い難い。
今時点で5チームの中で最も順位の高いのが、
川崎Fで10位、そのあとは神戸13位、大宮14位、新潟16位、G大阪17位。
監督交代が劇薬となったのかどうか、
その結論はまだ見えていないところ。