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遂に後半戦が始まりました。
18節です。
ここから熾烈な上位争い、降格争いが始まります!
清水 3-5 柏 アウトソーシングスタジアム日本平
大宮 2-2 神戸 NACK5スタジアム大宮
新潟 0-0 浦和 東北電力ビッグスワンスタジアム
磐田 4-1 札幌 ヤマハスタジアム
名古屋 0-0 仙台 豊田スタイジアム
G大阪 1-2 横浜FM 万博記念競技場
C大阪 0-1 鹿島 大阪長居スタジアム
広島 3-0 川崎F 広島ビッグアーチ
鳥栖 1-0 F東京 ベストアメニティスタジアム
ここから各チーム新たな再スタートを切りたいところ。
柏は本来の調子を取り戻して来たのか、
ここにきて5位浮上、勝ち点30点。
大宮、神戸は両チームとも今年監督交代となったクラブ。
2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う。
監督交代組の1つ新潟はホームでドロー。
執念の勝ち点1を獲得。
波に乗る磐田(得点1位)は、ホームで札幌に大差で勝利。
札幌はいまだ1勝しかできていない。
1位仙台は名古屋で引き分け。
勝ち点、得失点差は同じながら得点数で2位に。
G大阪はホームで横浜FMと対戦。
開幕当時はどちらも低迷していたチームだが、
横浜は元の状態に戻り、逆にG大阪は未だ低迷したまま、
その結果がこの試合でも現れた。
C大阪はホームで鹿島との試合。
結果は0-1で惜敗。
降格圏一歩手前の苦しい状態。
広島は川崎Fにホームで快勝。
首位に。
鳥栖とF東京。
ともにJ2昇格組の試合は、鳥栖がホームで勝利。
相変わらず鳥栖のホームでの勝率はすごい。
18節を迎えて大きなところでは、
ついに首位が仙台から広島入れ替わったこと。
柏の台頭も目立ってきた、ここはさすが昨年のJ1王者というところか。
サガン鳥栖もJ2昇格組ながら大健闘。
中位にて十分に活躍している。
F東京は昨年の天皇杯覇者。
鳥栖よりも期待の大きいチームだが、その差は勝ち点1。
札幌は未だ勝利数1。
早く次の勝利がほしいところ、そしてJ1残留を果たしたいと思われる。
鹿島、横浜FM、G大阪は開幕当初、
調子が悪かったが、先の2チームはようやく盛り返してきた。
逆にG大阪は未だ低迷状態。
その実力は高いだけに、早く修正したいだろう。
監督交代チームで並べると、
G大阪、川崎F、神戸、大宮、新潟の5チームだが、
いずれもよくなったとは言い難い。
今時点で5チームの中で最も順位の高いのが、
川崎Fで10位、そのあとは神戸13位、大宮14位、新潟16位、G大阪17位。
監督交代が劇薬となったのかどうか、
その結論はまだ見えていないところ。
18節です。
ここから熾烈な上位争い、降格争いが始まります!
清水 3-5 柏 アウトソーシングスタジアム日本平
大宮 2-2 神戸 NACK5スタジアム大宮
新潟 0-0 浦和 東北電力ビッグスワンスタジアム
磐田 4-1 札幌 ヤマハスタジアム
名古屋 0-0 仙台 豊田スタイジアム
G大阪 1-2 横浜FM 万博記念競技場
C大阪 0-1 鹿島 大阪長居スタジアム
広島 3-0 川崎F 広島ビッグアーチ
鳥栖 1-0 F東京 ベストアメニティスタジアム
ここから各チーム新たな再スタートを切りたいところ。
柏は本来の調子を取り戻して来たのか、
ここにきて5位浮上、勝ち点30点。
大宮、神戸は両チームとも今年監督交代となったクラブ。
2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う。
監督交代組の1つ新潟はホームでドロー。
執念の勝ち点1を獲得。
波に乗る磐田(得点1位)は、ホームで札幌に大差で勝利。
札幌はいまだ1勝しかできていない。
1位仙台は名古屋で引き分け。
勝ち点、得失点差は同じながら得点数で2位に。
G大阪はホームで横浜FMと対戦。
開幕当時はどちらも低迷していたチームだが、
横浜は元の状態に戻り、逆にG大阪は未だ低迷したまま、
その結果がこの試合でも現れた。
C大阪はホームで鹿島との試合。
結果は0-1で惜敗。
降格圏一歩手前の苦しい状態。
広島は川崎Fにホームで快勝。
首位に。
鳥栖とF東京。
ともにJ2昇格組の試合は、鳥栖がホームで勝利。
相変わらず鳥栖のホームでの勝率はすごい。
18節を迎えて大きなところでは、
ついに首位が仙台から広島入れ替わったこと。
柏の台頭も目立ってきた、ここはさすが昨年のJ1王者というところか。
サガン鳥栖もJ2昇格組ながら大健闘。
中位にて十分に活躍している。
F東京は昨年の天皇杯覇者。
鳥栖よりも期待の大きいチームだが、その差は勝ち点1。
札幌は未だ勝利数1。
早く次の勝利がほしいところ、そしてJ1残留を果たしたいと思われる。
鹿島、横浜FM、G大阪は開幕当初、
調子が悪かったが、先の2チームはようやく盛り返してきた。
逆にG大阪は未だ低迷状態。
その実力は高いだけに、早く修正したいだろう。
監督交代チームで並べると、
G大阪、川崎F、神戸、大宮、新潟の5チームだが、
いずれもよくなったとは言い難い。
今時点で5チームの中で最も順位の高いのが、
川崎Fで10位、そのあとは神戸13位、大宮14位、新潟16位、G大阪17位。
監督交代が劇薬となったのかどうか、
その結論はまだ見えていないところ。
さて、我らが悩みの種、セレッソ大阪。
この日はホームで鹿島との対戦。
山口、扇原は、五輪出場前の最後の試合。
前半、鹿島にFKを許してしまい、
そこから著靴ゴールを決められ1-0。
そのまま試合は動くことなく終了。
先月に清武が抜け、キム・ボギョンも韓国五輪代表として選出されて、
「飛車角落ちの状態」と言われたが、
さらにWボランチもいなくなって苦しい状態は続く。
また、鹿島とはこの後、ナビスコカップで争うため、
今回はその前哨戦とみればなおさら不安は尽きない。
開幕から見ると、柿谷がスタメンに入るようになり、
さらに幾度となくゴールを決め今やセレッソには欠かせない得点源。
ただ、そこを封じられたとき、代わりとなる選手が不在。
悪いニュースは続く。
キム・ボギョンも海外移籍が決まったようで、
五輪後も「飛車角落ち状態」のまま。
望みは他の選手のレベルアップ。
昨年スタメン出なかった山口、扇原が活躍して、
今年のスタメンに変わったように、村田、長いの若い選手が
今後伸びてくれることに期待。
清武も昨年最初はスタメンじゃなかったし。
また、杉本健勇も東京Vから帰ってくることが決まった。
戻ってくるのは五輪後だが、若いFWが成長してC大阪で
活躍してくれることに期待。
残り17試合。
セレッソがいかに戦っていくか、
そしてまた新たな選手が活躍してくれるのか、
目が離せません。
そして、また誰か、海外に行くのかなぁ。
香川、乾、清武、キム・ボギョンの次は?
柿谷とか抜かれそう。山口、扇原も目、つけられてそう。
選手の海外での活躍はうれしいけど、
C大阪のレベルダウンにもつながるので複雑。
何はともあれ、早く勝ち点20に。
そして勝ち点30に。
頑張って応援していきましょう。
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