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10月も終わり、J1はあと残り4節。

9月に続いて、首位から3位までは順位もちーうも変動なく、
広島、仙台、浦和が熾烈な首位争い。
その中で、広島と仙台は勝ち点差で並び、
まだまだ優勝はわからない状態。
そんな中、3位浦和は勝ち点を重ねることができず、
差を広げられてしまう(勝ち点差6)。
現状、広島と仙台が優勝を争うことになりました。
4位以下は大きく動きました。
9月終了時点で4位だった磐田が順位を落とし、10位。
その4位の座に就いたのは、9月時点で6位だった清水。
ナビスコカップ決勝戦にまで上り詰めたチームの本領発揮か?
3位浦和との勝ち点差も1と、ACL圏内を十分狙える位置に。
5位の名古屋も9月7位から順位を上げている。
6位柏は一時4位まで順位を上げるも、
混戦模様の中位争いにあって、
勝ちを取りこぼしたことで順位を上下させた。
7位横浜の奮闘ぶりも際立つ。
10位から徐々に順位を伸ばした。
8位鳥栖は5位に。
その下に着くのが9位FC東京。
この3位から9位までの勝ち点差はわずか6。
残り4節のJ1で以下に順位が入れ替わるか、
通常であれば、消化試合になりかねない順位ですが、
ここも優勝争い同様に見物です。
11位以下で大きな変動があったのはセレッソ大阪。
一時は降格圏にまで順位を落とし、
そこから這い上がるも14位が定位置だったところでしたが、
さらに順位を上げて11位に。
監督交代が見事に功を奏した、だけでなく、
五輪出場選手が戻ったことと、新たに加わった選手の活躍。
その結果が順位の上昇につながったと思います。
その下にいるのが12位川崎F。
ここまでは、降格圏外。
そしてここから降格圏。
13位鹿島、14位神戸、15位大宮。
16位G大阪、17位新潟。
さいごに既に降格の決まった18位札幌。
中位争いが混迷を極めるように、
10月を終えてもまだまだ降格圏争いは続いています。
13位鹿島は勝ち点38、17位新潟は勝ち点31と7差。
そういう意味では、鹿島は一歩抜きんでいる状態。
14位神戸は勝ち点36、15位大宮も36、16位G大阪は33。
2試合で入れ替わる状態。
1試合、1試合で状況は変わります。
広島、仙台の首位争い。
3位から10位までのACL圏争い。
13位から17位までの降格圏争い。
残り4節でどうなるか最後の最後まで分からないJ1、
これまで同様見逃せません。
9月に続いて、首位から3位までは順位もちーうも変動なく、
広島、仙台、浦和が熾烈な首位争い。
その中で、広島と仙台は勝ち点差で並び、
まだまだ優勝はわからない状態。
そんな中、3位浦和は勝ち点を重ねることができず、
差を広げられてしまう(勝ち点差6)。
現状、広島と仙台が優勝を争うことになりました。
4位以下は大きく動きました。
9月終了時点で4位だった磐田が順位を落とし、10位。
その4位の座に就いたのは、9月時点で6位だった清水。
ナビスコカップ決勝戦にまで上り詰めたチームの本領発揮か?
3位浦和との勝ち点差も1と、ACL圏内を十分狙える位置に。
5位の名古屋も9月7位から順位を上げている。
6位柏は一時4位まで順位を上げるも、
混戦模様の中位争いにあって、
勝ちを取りこぼしたことで順位を上下させた。
7位横浜の奮闘ぶりも際立つ。
10位から徐々に順位を伸ばした。
8位鳥栖は5位に。
その下に着くのが9位FC東京。
この3位から9位までの勝ち点差はわずか6。
残り4節のJ1で以下に順位が入れ替わるか、
通常であれば、消化試合になりかねない順位ですが、
ここも優勝争い同様に見物です。
11位以下で大きな変動があったのはセレッソ大阪。
一時は降格圏にまで順位を落とし、
そこから這い上がるも14位が定位置だったところでしたが、
さらに順位を上げて11位に。
監督交代が見事に功を奏した、だけでなく、
五輪出場選手が戻ったことと、新たに加わった選手の活躍。
その結果が順位の上昇につながったと思います。
その下にいるのが12位川崎F。
ここまでは、降格圏外。
そしてここから降格圏。
13位鹿島、14位神戸、15位大宮。
16位G大阪、17位新潟。
さいごに既に降格の決まった18位札幌。
中位争いが混迷を極めるように、
10月を終えてもまだまだ降格圏争いは続いています。
13位鹿島は勝ち点38、17位新潟は勝ち点31と7差。
そういう意味では、鹿島は一歩抜きんでいる状態。
14位神戸は勝ち点36、15位大宮も36、16位G大阪は33。
2試合で入れ替わる状態。
1試合、1試合で状況は変わります。
広島、仙台の首位争い。
3位から10位までのACL圏争い。
13位から17位までの降格圏争い。
残り4節でどうなるか最後の最後まで分からないJ1、
これまで同様見逃せません。
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