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フロウライト
・鉱石の身体を持つ非常に珍しい人族、それがフロウライトです。特筆すべきはその精神力で、特殊な身体を反映して、全種族で最高の精神力を持ち、かつ全てをMPとして使用できます。それ以外の能力はいずれも平均的ですが、鉱石の「もろさ」を体現して、生命力が非常に少なくなっています。そのため基本的な運用は、MPを大量に消費できる魔法使い系技能による魔法攻撃、支援、回復がいいでしょう。ただしMPを消費している錬技は、エンハンサー技能を取得できないため、使用することができません。
・他の種族とかけ離れた姿のため、種族特徴が独特なものとなっています。[魂の輝き]は、自身を中心に半径10mを光で照らします(消すことも可能)。[鉱石の生命]は、毒や病気の影響を受けず、飲食も呼吸も必要としません。そのため水中でおぼれる心配もありませんが、水中で発生はできませんので、魔法を使用する際は気を付けてください。また、薬品による回復ができないデメリットもあります。[晶石の身体]のため、水に浮くことはできませんが、防護点が2点、MPが15点上昇します。そのため、低い生命力に対する心配が緩和され、高い精神力と相まって初期作成でMPが50点を越えることもあります。
フロウライトの深い話
・生命力が低いこと、精神力が高いことを除けば、能力値は平均的ですので、その他技能では仲間に足りない技能を選ぶといいでしょう。それ以外の技能は、先述の通り魔法使い系技能が最適、潤沢なMPを持つため、どの魔法でも存分に使用できるでしょう。ただし知力はそれほど高くありません。魔力については他の種族より低くなるため、そこを補うらなら《魔法拡大/確実化》の戦闘特技を選択し、もし魔力が十分と感じたら、違う戦闘特技を。
・ただしマギテック技能については、あまり効果的ではありません。魔道機術はMP消費が少なく、主体となるのは<ガン>の使用。そのため、器用度、知力が平均的なフロウライトでは、それほど活躍は見込めず、潤沢なMPも大量に余ることになります。その上で魔道機術を使いたい場合は、呪文を良く選んで使用することが必要です。
・戦士系技能は、防護点が高いとはいえ、生命力=HPが非常に低いため、取得する際はなるべく回避力と防護点は高くなる技能を選択するようにしましょう。
より深いフロウライトの話
・生命力が危機的にまで低い。全種族が生命力は10以上ある中で、フロウライトは1桁。初期作成で冒険者レベル2としても、HPが8点と言うことさえある(1クレスポ!)そこをいかにして補うのかが重要。唯一ファイター技能は防護点が高く、自動習得の戦闘特技でHPも上がるとメリットが多いので、それに合わせてプリースト技能を取得すれば、堅牢な神官戦士として活躍が可能。それでも前線に出すぎて無茶はしないように。
・MPが高いことと裏腹に、MPを回復する手段として、<魔香草>が使えない。睡眠もとれない状況では、いくら豊富なMPもいつか枯渇する。そうならないよう、夜営では見張りを辞退する、呪歌の【ビビット】を使ってもらうなど、必ずMP回復手段の確保を!
(バンバン魔法を使える分、使い切ると回復させづらいMP。その時に何かできることを!)
・鉱石の身体を持つ非常に珍しい人族、それがフロウライトです。特筆すべきはその精神力で、特殊な身体を反映して、全種族で最高の精神力を持ち、かつ全てをMPとして使用できます。それ以外の能力はいずれも平均的ですが、鉱石の「もろさ」を体現して、生命力が非常に少なくなっています。そのため基本的な運用は、MPを大量に消費できる魔法使い系技能による魔法攻撃、支援、回復がいいでしょう。ただしMPを消費している錬技は、エンハンサー技能を取得できないため、使用することができません。
・他の種族とかけ離れた姿のため、種族特徴が独特なものとなっています。[魂の輝き]は、自身を中心に半径10mを光で照らします(消すことも可能)。[鉱石の生命]は、毒や病気の影響を受けず、飲食も呼吸も必要としません。そのため水中でおぼれる心配もありませんが、水中で発生はできませんので、魔法を使用する際は気を付けてください。また、薬品による回復ができないデメリットもあります。[晶石の身体]のため、水に浮くことはできませんが、防護点が2点、MPが15点上昇します。そのため、低い生命力に対する心配が緩和され、高い精神力と相まって初期作成でMPが50点を越えることもあります。
フロウライトの深い話
・生命力が低いこと、精神力が高いことを除けば、能力値は平均的ですので、その他技能では仲間に足りない技能を選ぶといいでしょう。それ以外の技能は、先述の通り魔法使い系技能が最適、潤沢なMPを持つため、どの魔法でも存分に使用できるでしょう。ただし知力はそれほど高くありません。魔力については他の種族より低くなるため、そこを補うらなら《魔法拡大/確実化》の戦闘特技を選択し、もし魔力が十分と感じたら、違う戦闘特技を。
・ただしマギテック技能については、あまり効果的ではありません。魔道機術はMP消費が少なく、主体となるのは<ガン>の使用。そのため、器用度、知力が平均的なフロウライトでは、それほど活躍は見込めず、潤沢なMPも大量に余ることになります。その上で魔道機術を使いたい場合は、呪文を良く選んで使用することが必要です。
・戦士系技能は、防護点が高いとはいえ、生命力=HPが非常に低いため、取得する際はなるべく回避力と防護点は高くなる技能を選択するようにしましょう。
より深いフロウライトの話
・生命力が危機的にまで低い。全種族が生命力は10以上ある中で、フロウライトは1桁。初期作成で冒険者レベル2としても、HPが8点と言うことさえある(1クレスポ!)そこをいかにして補うのかが重要。唯一ファイター技能は防護点が高く、自動習得の戦闘特技でHPも上がるとメリットが多いので、それに合わせてプリースト技能を取得すれば、堅牢な神官戦士として活躍が可能。それでも前線に出すぎて無茶はしないように。
・MPが高いことと裏腹に、MPを回復する手段として、<魔香草>が使えない。睡眠もとれない状況では、いくら豊富なMPもいつか枯渇する。そうならないよう、夜営では見張りを辞退する、呪歌の【ビビット】を使ってもらうなど、必ずMP回復手段の確保を!
(バンバン魔法を使える分、使い切ると回復させづらいMP。その時に何かできることを!)
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