×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回、関西でも放送されるようになった、
「絆体幹TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」
それをみて、無性にやりたくなったエムブリオマシンTRPG。
TRPGといいつつも、シミュレーションゲームに近いシステムで、
相手との「読み合い」の熱さが、楽しいゲームです。
で、昨日にジム行って、サッカーの応援してたんで、
今朝は目覚ましが鳴っても起きず。
遅刻しました。
それはともかく、セッションの時間が短くなってしまったので、
アドベンチャーパートという冒険部分はカット。
エムブリオマシンと呼ばれるロボットのバトルパートのみでスタート。
で、出目が良かったので、10面ダイス2個で、17以上も簡単に出して、
クリティカルも2回出て(10面ダイス2個の出目が両方10)、
最初のバトルパートは、GMの余裕勝ち。
ある意味、アカンやつが出てしまいました。
ちなみに、その際のマップはこちら。
遮蔽となる高度はなく、潜伏可能な森林と、
同じく潜伏可能な深い水地がマップを分断するようになった
マップです。
ワンサイドゲームになったのと、
時間も短かったことから、プレイヤーには、
武装の追加とキャラクターの成長を簡単に済ませてもらい、
次のマップ。
もう、この時点でTRPGとかではなく、
シミュレーションゲーム大会でした。
(楽しんでもらったから、何でも良かったんですけど)
次のマップはこんな内容です。
高度2の高い壁と、高度1、浅い水地に、
潜伏可能な森林と、多彩な地形のマップ。
こちらは、接戦で、3機同士の戦いは、
いずれも撃墜はなく、耐久力の合計で、
GMが僅差の勝利。
また、GMが勝つのはどうかと思うけど、
こちらが作成したエムブリオマシンが、
このマップに適した武装じゃなかったので苦戦した。
それが僕の印象。
あと、大きかったのは、ゲームに登場する浮遊機雷。
設置した場所も分からなくなる攻撃する武装ですが、
設置した後も、動かすことができて、
それもゲームの中では、どこにあるのか分からない。
これ、思いのほか効果的で、まいりました。
何はともあれ、面白かった。また、遊ぼう。
「絆体幹TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊」
それをみて、無性にやりたくなったエムブリオマシンTRPG。
TRPGといいつつも、シミュレーションゲームに近いシステムで、
相手との「読み合い」の熱さが、楽しいゲームです。
で、昨日にジム行って、サッカーの応援してたんで、
今朝は目覚ましが鳴っても起きず。
遅刻しました。
それはともかく、セッションの時間が短くなってしまったので、
アドベンチャーパートという冒険部分はカット。
エムブリオマシンと呼ばれるロボットのバトルパートのみでスタート。
で、出目が良かったので、10面ダイス2個で、17以上も簡単に出して、
クリティカルも2回出て(10面ダイス2個の出目が両方10)、
最初のバトルパートは、GMの余裕勝ち。
ある意味、アカンやつが出てしまいました。
ちなみに、その際のマップはこちら。
遮蔽となる高度はなく、潜伏可能な森林と、
同じく潜伏可能な深い水地がマップを分断するようになった
マップです。
ワンサイドゲームになったのと、
時間も短かったことから、プレイヤーには、
武装の追加とキャラクターの成長を簡単に済ませてもらい、
次のマップ。
もう、この時点でTRPGとかではなく、
シミュレーションゲーム大会でした。
(楽しんでもらったから、何でも良かったんですけど)
次のマップはこんな内容です。
高度2の高い壁と、高度1、浅い水地に、
潜伏可能な森林と、多彩な地形のマップ。
こちらは、接戦で、3機同士の戦いは、
いずれも撃墜はなく、耐久力の合計で、
GMが僅差の勝利。
また、GMが勝つのはどうかと思うけど、
こちらが作成したエムブリオマシンが、
このマップに適した武装じゃなかったので苦戦した。
それが僕の印象。
あと、大きかったのは、ゲームに登場する浮遊機雷。
設置した場所も分からなくなる攻撃する武装ですが、
設置した後も、動かすことができて、
それもゲームの中では、どこにあるのか分からない。
これ、思いのほか効果的で、まいりました。
何はともあれ、面白かった。また、遊ぼう。
PR
この記事にコメントする