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以前から作っていたソード・ワールド2.0の
人族の能力値のレーダーチャートをお見せします。
あくまで目安としてご覧ください。
例えば人間の能力値、すべての値が24になるのは、
インチキです(^^;
なので、各種族の能力値をレーダーチャートにした時の「形」
それを見て、どんな種族かを確認していただきたいと思います。
例えば、きれいな6角形の能力値。
筋力、生命力は低いけど、他は高い五角形のような能力値。
敏捷度と知力が低いが他は高い長方形の形。
そういった、どの能力値が高くなるか、低くなるかを、
視覚的にあらわしたものが、このレーダーチャートです。
では、解説を交えながら紹介。

きれいな六角形。
とはいえ、実際は生まれ表で値というか、
形は変動しますが、平均的な能力値となる種族、
そう見て取れるんじゃないでしょうか。
筋力が如何に低いかがわかります。
生命力も低いですが、他は高い。
少し変形した五角形のような能力値。
知力、敏捷力が低く他は高め、
とくに器用度と精神力は幅ギリギリまで伸びてます。
長方形のような能力値。
知力がダントツ、生命力は並で精神力はやや高い、
ですが他の能力値が低すぎて、
形としては鱗か、宝石のように見えます。
敏捷度、精神力が低く、他は平均以上。
水滴のような形です。
全能力値が高いですが、以外に筋力、生命力はおとなしめ。
ここは、「体」+1dなので、低くなりづらいですが、
大きく伸びないせいです。
全体的には、割ときれいな六角形。
知力と精神力が低い分、器用度と敏捷度が高い。
少し偏った六角形。
ちなみに精神力は低いですが、
種族特徴で精神抵抗力は高いので、あしからず。
群を抜いて高い生命力、その反対に置いた器用度が低いので、
下に引っ張られたような形になりました。
そのせいで目立たないですが、知力も低めです。
そしてその線対称の位置にある筋力が高い。
偶然、器用度か時計回りに能力値を並べましたが、
相対するところが高いと、逆側が低かったりします。
こちらは精神力がものすごく高いためか、
逆の位置にある筋力が思いっきり引っ張られて、
クサビのような形です。
精神力が目立ちすぎてますが、器用度と敏捷度も高い。
低く見えてしまいますが、生命力と知力は並の値ですので。
他の種族と比べて、「面積」は小さいですが、
種族特徴で魔力が高くなり、知力を使った行為判定に
ボーナスを得たりりますので、
ゲーム中その方面で活躍できます。
面積が小さいせいか、気づきにくいですが、
敏捷力と生命力は低いのでご注意を。
これは最近気づいたんですが、
ヴァルキリーはひ弱なイメージを勝手に持っていました。
ドワーフの劣化版ぐらいのイメージ。
でも、実際はそうじゃなくて、能力値は高めです。
ただ、際立って高い能力値がないせいか、
弱いイメージを持ってしまいました。
敏捷度と精神力が高いです。知力もまあまあ高い。
ただ、妖精使いなのでエルフと比べてしまうのですが、
その場合、器用度と知力が低いけれども、
種族特徴で属性ダメージが上昇し、被ダメージを軽減できるので、
負けていません。
また筋力もエルフより高いので、その点も優位です。
群を抜いて高い精神力、種族特徴でMPがさらに上昇するので、
それをグラフに描くともっと精神力は高くなります。
生命力はすごい低いですが、頑張れば平均に近くはなります。
これは「体」+2dで生命力が決まるため、
伸びが良いんですね。
敏捷度が高いのですが、他の能力値も並あるので、
形としては割ときれいな四角形です。
筋力、精神力は低く見えないかもしれませんが、
実際は筋力はフィーに少し負けるほど低く、
精神力はルーンフォーク並みとなっていますので。
右側に大きく引っ張られています、気持ちいいぐらいに。
偏った五角形。
それにしても素晴らしい筋力と生命力。
如何に戦士として高い素質を持っているか、
そして魔法使いとしてまったく素質がないかがよ~く分かります。
割ときれいな六角形。
器用度に引っ張られたように、生命力と筋力が低くなっています。
能力値的にはおとなしめですが、レプラカーンは種族特徴が好きです。
好きか嫌いかはどうでもいい話ですね。
蛮族については、また機会があれば紹介するかもしれませんが、
まあ、こんな感じです。
形の歪んだ能力値は特化型、
割ときれいな形の能力値は汎用型、
そうご理解いただけるんじゃないでしょうか?
ちなみに、種族によって使用できない技能があるので、
そこもご注意ください。
タビット:×プリースト
ルーンフォーク:×プリースト、×フェリーテイマー
フィー:×マギテック
フロウライト:×エンハンサー
グラスランナー:MPなし
人族の能力値のレーダーチャートをお見せします。
あくまで目安としてご覧ください。
例えば人間の能力値、すべての値が24になるのは、
インチキです(^^;
なので、各種族の能力値をレーダーチャートにした時の「形」
それを見て、どんな種族かを確認していただきたいと思います。
例えば、きれいな6角形の能力値。
筋力、生命力は低いけど、他は高い五角形のような能力値。
敏捷度と知力が低いが他は高い長方形の形。
そういった、どの能力値が高くなるか、低くなるかを、
視覚的にあらわしたものが、このレーダーチャートです。
では、解説を交えながら紹介。
きれいな六角形。
とはいえ、実際は生まれ表で値というか、
形は変動しますが、平均的な能力値となる種族、
そう見て取れるんじゃないでしょうか。
筋力が如何に低いかがわかります。
生命力も低いですが、他は高い。
少し変形した五角形のような能力値。
知力、敏捷力が低く他は高め、
とくに器用度と精神力は幅ギリギリまで伸びてます。
長方形のような能力値。
知力がダントツ、生命力は並で精神力はやや高い、
ですが他の能力値が低すぎて、
形としては鱗か、宝石のように見えます。
敏捷度、精神力が低く、他は平均以上。
水滴のような形です。
全能力値が高いですが、以外に筋力、生命力はおとなしめ。
ここは、「体」+1dなので、低くなりづらいですが、
大きく伸びないせいです。
全体的には、割ときれいな六角形。
知力と精神力が低い分、器用度と敏捷度が高い。
少し偏った六角形。
ちなみに精神力は低いですが、
種族特徴で精神抵抗力は高いので、あしからず。
群を抜いて高い生命力、その反対に置いた器用度が低いので、
下に引っ張られたような形になりました。
そのせいで目立たないですが、知力も低めです。
そしてその線対称の位置にある筋力が高い。
偶然、器用度か時計回りに能力値を並べましたが、
相対するところが高いと、逆側が低かったりします。
こちらは精神力がものすごく高いためか、
逆の位置にある筋力が思いっきり引っ張られて、
クサビのような形です。
精神力が目立ちすぎてますが、器用度と敏捷度も高い。
低く見えてしまいますが、生命力と知力は並の値ですので。
他の種族と比べて、「面積」は小さいですが、
種族特徴で魔力が高くなり、知力を使った行為判定に
ボーナスを得たりりますので、
ゲーム中その方面で活躍できます。
面積が小さいせいか、気づきにくいですが、
敏捷力と生命力は低いのでご注意を。
これは最近気づいたんですが、
ヴァルキリーはひ弱なイメージを勝手に持っていました。
ドワーフの劣化版ぐらいのイメージ。
でも、実際はそうじゃなくて、能力値は高めです。
ただ、際立って高い能力値がないせいか、
弱いイメージを持ってしまいました。
敏捷度と精神力が高いです。知力もまあまあ高い。
ただ、妖精使いなのでエルフと比べてしまうのですが、
その場合、器用度と知力が低いけれども、
種族特徴で属性ダメージが上昇し、被ダメージを軽減できるので、
負けていません。
また筋力もエルフより高いので、その点も優位です。
群を抜いて高い精神力、種族特徴でMPがさらに上昇するので、
それをグラフに描くともっと精神力は高くなります。
生命力はすごい低いですが、頑張れば平均に近くはなります。
これは「体」+2dで生命力が決まるため、
伸びが良いんですね。
敏捷度が高いのですが、他の能力値も並あるので、
形としては割ときれいな四角形です。
筋力、精神力は低く見えないかもしれませんが、
実際は筋力はフィーに少し負けるほど低く、
精神力はルーンフォーク並みとなっていますので。
右側に大きく引っ張られています、気持ちいいぐらいに。
偏った五角形。
それにしても素晴らしい筋力と生命力。
如何に戦士として高い素質を持っているか、
そして魔法使いとしてまったく素質がないかがよ~く分かります。
割ときれいな六角形。
器用度に引っ張られたように、生命力と筋力が低くなっています。
能力値的にはおとなしめですが、レプラカーンは種族特徴が好きです。
好きか嫌いかはどうでもいい話ですね。
蛮族については、また機会があれば紹介するかもしれませんが、
まあ、こんな感じです。
形の歪んだ能力値は特化型、
割ときれいな形の能力値は汎用型、
そうご理解いただけるんじゃないでしょうか?
ちなみに、種族によって使用できない技能があるので、
そこもご注意ください。
タビット:×プリースト
ルーンフォーク:×プリースト、×フェリーテイマー
フィー:×マギテック
フロウライト:×エンハンサー
グラスランナー:MPなし
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