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週末に行うシナリオについて、ようやく光が差してきました。
ざっくりとしたイメージの断片をそろえようかと、
あれこれ悩んでいましたが、
いざ考えようとすると、なかなか思いつかないのが、
私がシナリオを作るときの癖。
思いっきり追い詰められるか、
(数年前のSW感謝祭では、二週間前から毎晩2時間睡眠だった)
歩いていたり、風呂に入っているときのほうが、
よっぽどアイデアが出てきます。
まず、依頼の内容として
「事件の原因を探ること」を必須条件とします。
今回の事件は、森にある小高い丘からの、謎の煙。
ユーレリア地方の温泉湧き出る国、ワイラー。
魔動機文明時代の遺跡も数多く眠る地で、謎の煙。
新たな遺跡か、それとも火山噴火の兆候か?
そして次に「事件の原因を解決すること」。
謎の煙が安全であればよいですが、
そうでなければそれを食い止めないといけません。
さらに、「そこが遺跡なら、その安全を確保すること」。
魔動機文明時代の遺跡では、魔法生物がいること多々あります。
そのため、その場所をくまなく調べ、モンスターを排除し、
今後、周辺で問題が発生しないようにすることが望まれます。
このようにして、ダンジョンを進むにあたり、
余裕があれば、2つ目、3つ目の条件に挑んでもらうようにして、
プレイヤーに選択する場面を提供します。
単にボスを倒せだけですと、
他の障害を無視して最後の魔物を倒すだけになりますが、
最初に緩い条件も出しておくことで、
危機的状況になっても、それの達成にシフトしたり、
すべての条件を達成するために、
MPを温存するなど、様々な選択ができるようになります。
まだ、ダンジョンの詳細はこれからですが、
我ながら「これはいい!」と思うのは、
まあいつものことですね。
ざっくりとしたイメージの断片をそろえようかと、
あれこれ悩んでいましたが、
いざ考えようとすると、なかなか思いつかないのが、
私がシナリオを作るときの癖。
思いっきり追い詰められるか、
(数年前のSW感謝祭では、二週間前から毎晩2時間睡眠だった)
歩いていたり、風呂に入っているときのほうが、
よっぽどアイデアが出てきます。
まず、依頼の内容として
「事件の原因を探ること」を必須条件とします。
今回の事件は、森にある小高い丘からの、謎の煙。
ユーレリア地方の温泉湧き出る国、ワイラー。
魔動機文明時代の遺跡も数多く眠る地で、謎の煙。
新たな遺跡か、それとも火山噴火の兆候か?
そして次に「事件の原因を解決すること」。
謎の煙が安全であればよいですが、
そうでなければそれを食い止めないといけません。
さらに、「そこが遺跡なら、その安全を確保すること」。
魔動機文明時代の遺跡では、魔法生物がいること多々あります。
そのため、その場所をくまなく調べ、モンスターを排除し、
今後、周辺で問題が発生しないようにすることが望まれます。
このようにして、ダンジョンを進むにあたり、
余裕があれば、2つ目、3つ目の条件に挑んでもらうようにして、
プレイヤーに選択する場面を提供します。
単にボスを倒せだけですと、
他の障害を無視して最後の魔物を倒すだけになりますが、
最初に緩い条件も出しておくことで、
危機的状況になっても、それの達成にシフトしたり、
すべての条件を達成するために、
MPを温存するなど、様々な選択ができるようになります。
まだ、ダンジョンの詳細はこれからですが、
我ながら「これはいい!」と思うのは、
まあいつものことですね。
『プロスポーツ・ビジネス羅針盤』

マンチェスター・ユナイテッドのビジネスや
日本のプロ野球を例にしながら、
今後のJリーグの発展の方針「羅針盤」を描く一冊。
Jリーグは20年を経て、最初の盛り上がりは無くなったものの、
しっかりと地盤を固めてきた甲斐もあって、
素晴らしいビジネスになっています。
とはいえ、現状は停滞しているとする向きもあるので、
これからどのように改善していくべきか、
何に対して、どんなアプローチをとっていくべきかが、
この本で見えてきます。
特に言及されていたことでは、スタジアム。
この利用と改善については、
有効な点がたくさんあります。
今、現在スタジアムの改修や、建築と言えば、北九州が現在、建設中。
調べて見ましたら、駅からも非常に近いうえに、
球技専用ということで臨場感もあり、
当然屋根付きで十分な広さと、いいことづくめ。
2017年完成予定ということで、
行く機会があれば、是非っこでリーグ戦を観戦したいですね。
他には広島。
サンフレッチェの新スタジアムについては、
3度のJ1優勝があっても、
建設場所について、未だまとまらず。
本にもありましたが、
サッカーについての理解のない方が多いために、
スポンサーとなってくれない企業さんもあるそうで、
(野球ならいいけど、なんて言われるとか)
それが原因かどうかはわかりませんが、
広島の新スタジアムはなかなか、うまくことが運ばないようで残念です。
ちなみに、我らのセレッソも、
球技専用のキンチョウスタジアムを回収予定。
発表があってから、今のところ次のアナウンスはないですが、
まあ、それより先に、J1に返り咲いて、
また大勢のファンやサポーターに足を運んでもらわないといけませんね。

マンチェスター・ユナイテッドのビジネスや
日本のプロ野球を例にしながら、
今後のJリーグの発展の方針「羅針盤」を描く一冊。
Jリーグは20年を経て、最初の盛り上がりは無くなったものの、
しっかりと地盤を固めてきた甲斐もあって、
素晴らしいビジネスになっています。
とはいえ、現状は停滞しているとする向きもあるので、
これからどのように改善していくべきか、
何に対して、どんなアプローチをとっていくべきかが、
この本で見えてきます。
特に言及されていたことでは、スタジアム。
この利用と改善については、
有効な点がたくさんあります。
今、現在スタジアムの改修や、建築と言えば、北九州が現在、建設中。
調べて見ましたら、駅からも非常に近いうえに、
球技専用ということで臨場感もあり、
当然屋根付きで十分な広さと、いいことづくめ。
2017年完成予定ということで、
行く機会があれば、是非っこでリーグ戦を観戦したいですね。
他には広島。
サンフレッチェの新スタジアムについては、
3度のJ1優勝があっても、
建設場所について、未だまとまらず。
本にもありましたが、
サッカーについての理解のない方が多いために、
スポンサーとなってくれない企業さんもあるそうで、
(野球ならいいけど、なんて言われるとか)
それが原因かどうかはわかりませんが、
広島の新スタジアムはなかなか、うまくことが運ばないようで残念です。
ちなみに、我らのセレッソも、
球技専用のキンチョウスタジアムを回収予定。
発表があってから、今のところ次のアナウンスはないですが、
まあ、それより先に、J1に返り咲いて、
また大勢のファンやサポーターに足を運んでもらわないといけませんね。
どの本で読んだか、忘れてしまいましたが、
Jリーグクラブはその資金レベルでは、中小企業程度ながら、
知名度は大企業と同程度か、それよりも高いため、
スポンサーとなるクラブにとっては、
非常に効率の良い広告媒体となるとか。
そこで思いついたのが、
クラブ名と、胸スポンサー名とをGoogleで検索して、
実際にクラブ名が検索結果件数として多いのか?
を調べてみました。
とはいえ、調査は短時間で材料も少ないですから、
息抜き程度で見ていただければと思います。
ともかく、その調査の結果がこちら。
2016年時点のJ1、J2、J3全クラブと、
この年のユニフォームの胸スポンサー、
そしてそれぞれの名称をGoogleで検索した結果になります。
検索してみて気づいたのは
FC〇〇とか、〇〇FCという名前は、
固有名詞と言うより一般名詞に近いようで、
他のJリーグクラブよりも検索結果が1ケタ違いました。
それはさておき、私個人の予想では、
先に書いたようにクラブ名の知名度が高いことから、
検索結果ではクラブ名>スポンサー名となるのが多いと思いましたが、
実際は半々と言ったところ。
ちなみに、東京ヴェルディの今年の胸スポンサー、
Createさんは、英語の動詞が出てきましたので、
検索結果件数としては評価対象外と思いますが、
こうやって名前を知る機会ができているわけですから、
広告としては成功だと思います。
他にスポンサーさんでは、
栃木SCの「TKC」さんが50周年で頭に、50thとついているため、
検索結果件数は伸び悩んでいますが、
「TKC」で検索すると約 454,000 件となり、
クラブ名<スポンサー名となりました。
同様のケースで、FC岐阜のスポンサーさんも、
名称が長いので、そのまま検索すると数は少ないですが、
「日本特殊陶業」で検索すると約 427,000 件となります。
FC東京のスポンサー「LIFEVAL」さんは、
東京ガスのサービス窓口の連結小会社さんです。
「LIFEVAL」とい名前の検索結果は残念ながら少ないですが、
クラブの活躍により「LIFEVAL」の名前が
広く知れ渡ることになると考えれば、
非常によい広告媒体を得たと言えそうです。
ヴィッセル神戸の「®」は楽天のマークですが、
検索した際は、登録商標の説明が前に来ました。
これが楽天のマークと知っている人であれば広告としては成功ですが、
知らない人は登録商標にしか見えないので、何とも言えません。
余計なお世話かもしれませんが、このマークは
いささか突飛すぎるような。
(ポケモンに出てくるロケット団みたいだ、なんて声も聞こえたし)
クラブ名については、先にあげた通り、
FCとつくクラブは検索結果が非常に多いですが、
それを除けば平均500,000件程度となりました。
ただし、これは一般的な呼称で検索したからで、
例えば、セレッソ大阪を「CEREZO」で検索すると
約 13,400,000 件という結果になりますので、
大げさな言い方をすればワールドワイドな
(もしくはグローバルな)横文字で検索すれば、
クラブ名>スポンサー名となるケースは増えそうです。
ただ、その場合先ほどのFC〇〇は、
〇〇が都道府県や地域の名称なので、
横文字に変えても数の変化はなさそうです。
なので、クラブ名は何らかの固有名詞にしたほうが、
知名度(ここでは、あくまでGoogleの検索結果件数だけですが)は、
高くなると思われます。
とはいえ、それなりに長く呼び続けたクラブ名を、
知名度向上のためとはいえ変更することには、
相当に抵抗があるでしょうから、容易にはできないでしょうけど。
また、スポンサー側としては、
同じスポンサー料を支払うにしても、
会社名ではなく、自社の製品名やサービス名にしたほうが、
広告の費用対効果は高いと思えます。
それと、数年前は胸スポンサーのないクラブが多かったのですが、
2016年のJリーグクラブで、胸スポンサーがないのは、FS琉球のみ。
FC琉球は2015年のユニフォームでは、
胸スポンサーがついていたのですが、
あいにく今年は空いているので各企業は、
早めに抑えておいたほうがよろしいかと。
スポンサー料は決して安くないですが。
今回は、クラブ名と胸スポンサーの検索結果だけで調べましたが、
ユニフォームには他に、背中、肩、パンツにもスポンサーがつきます。
(セレッソは、腰のあたりにもついてます)
Googleの検索結果件数だけで調べた、簡単な調査でしたので、
広告としての費用対効果を図るには、まざまだ材料が足りないですが、
Jリーグクラブを支援してくれるスポンサーさんを
(その一部でしたが)知るのに非常に良い機会となりました。
Jリーグクラブはその資金レベルでは、中小企業程度ながら、
知名度は大企業と同程度か、それよりも高いため、
スポンサーとなるクラブにとっては、
非常に効率の良い広告媒体となるとか。
そこで思いついたのが、
クラブ名と、胸スポンサー名とをGoogleで検索して、
実際にクラブ名が検索結果件数として多いのか?
を調べてみました。
とはいえ、調査は短時間で材料も少ないですから、
息抜き程度で見ていただければと思います。
ともかく、その調査の結果がこちら。
2016年時点のJ1、J2、J3全クラブと、
この年のユニフォームの胸スポンサー、
そしてそれぞれの名称をGoogleで検索した結果になります。
検索してみて気づいたのは
FC〇〇とか、〇〇FCという名前は、
固有名詞と言うより一般名詞に近いようで、
他のJリーグクラブよりも検索結果が1ケタ違いました。
それはさておき、私個人の予想では、
先に書いたようにクラブ名の知名度が高いことから、
検索結果ではクラブ名>スポンサー名となるのが多いと思いましたが、
実際は半々と言ったところ。
ちなみに、東京ヴェルディの今年の胸スポンサー、
Createさんは、英語の動詞が出てきましたので、
検索結果件数としては評価対象外と思いますが、
こうやって名前を知る機会ができているわけですから、
広告としては成功だと思います。
他にスポンサーさんでは、
栃木SCの「TKC」さんが50周年で頭に、50thとついているため、
検索結果件数は伸び悩んでいますが、
「TKC」で検索すると約 454,000 件となり、
クラブ名<スポンサー名となりました。
同様のケースで、FC岐阜のスポンサーさんも、
名称が長いので、そのまま検索すると数は少ないですが、
「日本特殊陶業」で検索すると約 427,000 件となります。
FC東京のスポンサー「LIFEVAL」さんは、
東京ガスのサービス窓口の連結小会社さんです。
「LIFEVAL」とい名前の検索結果は残念ながら少ないですが、
クラブの活躍により「LIFEVAL」の名前が
広く知れ渡ることになると考えれば、
非常によい広告媒体を得たと言えそうです。
ヴィッセル神戸の「®」は楽天のマークですが、
検索した際は、登録商標の説明が前に来ました。
これが楽天のマークと知っている人であれば広告としては成功ですが、
知らない人は登録商標にしか見えないので、何とも言えません。
余計なお世話かもしれませんが、このマークは
いささか突飛すぎるような。
(ポケモンに出てくるロケット団みたいだ、なんて声も聞こえたし)
クラブ名については、先にあげた通り、
FCとつくクラブは検索結果が非常に多いですが、
それを除けば平均500,000件程度となりました。
ただし、これは一般的な呼称で検索したからで、
例えば、セレッソ大阪を「CEREZO」で検索すると
約 13,400,000 件という結果になりますので、
大げさな言い方をすればワールドワイドな
(もしくはグローバルな)横文字で検索すれば、
クラブ名>スポンサー名となるケースは増えそうです。
ただ、その場合先ほどのFC〇〇は、
〇〇が都道府県や地域の名称なので、
横文字に変えても数の変化はなさそうです。
なので、クラブ名は何らかの固有名詞にしたほうが、
知名度(ここでは、あくまでGoogleの検索結果件数だけですが)は、
高くなると思われます。
とはいえ、それなりに長く呼び続けたクラブ名を、
知名度向上のためとはいえ変更することには、
相当に抵抗があるでしょうから、容易にはできないでしょうけど。
また、スポンサー側としては、
同じスポンサー料を支払うにしても、
会社名ではなく、自社の製品名やサービス名にしたほうが、
広告の費用対効果は高いと思えます。
それと、数年前は胸スポンサーのないクラブが多かったのですが、
2016年のJリーグクラブで、胸スポンサーがないのは、FS琉球のみ。
FC琉球は2015年のユニフォームでは、
胸スポンサーがついていたのですが、
あいにく今年は空いているので各企業は、
早めに抑えておいたほうがよろしいかと。
スポンサー料は決して安くないですが。
今回は、クラブ名と胸スポンサーの検索結果だけで調べましたが、
ユニフォームには他に、背中、肩、パンツにもスポンサーがつきます。
(セレッソは、腰のあたりにもついてます)
Googleの検索結果件数だけで調べた、簡単な調査でしたので、
広告としての費用対効果を図るには、まざまだ材料が足りないですが、
Jリーグクラブを支援してくれるスポンサーさんを
(その一部でしたが)知るのに非常に良い機会となりました。
『ベルセルク 38』 (ヤングアニマルコミックス)

待ってました!の最新刊。
ながらく休載の続いた「ベルセルク」、満を持して登場。
クシャーンとの戦争は終わり、
人が生命の喜びの中で暮らせる国。
そこはかつての仲間の犠牲の上にできたもの。
光と闇が共存する社会で、立ち去ることを決意するリッケルトと、
黒衣の剣士と関わり持つ人物たち。
あるものは安らぎと安寧のため、
あるものは行き場を失い姿を隠すため、
あるものは鷹の真意を図るため、
それぞれがファルコニアへ暮らし、住まい、潜り込む。
おとなしかったリッケルトが決意をもって戦う姿と、
彼とともに「魔」と戦うことになる奇妙な同行者たち。
それを見送った凛として生きる女性たちは、
かつてのキャラクターの再登場で、非常に良い見せ場となっています。
そして、目的の地へとたどり着いたガッツたちに
物語は続いていきます・

待ってました!の最新刊。
ながらく休載の続いた「ベルセルク」、満を持して登場。
クシャーンとの戦争は終わり、
人が生命の喜びの中で暮らせる国。
そこはかつての仲間の犠牲の上にできたもの。
光と闇が共存する社会で、立ち去ることを決意するリッケルトと、
黒衣の剣士と関わり持つ人物たち。
あるものは安らぎと安寧のため、
あるものは行き場を失い姿を隠すため、
あるものは鷹の真意を図るため、
それぞれがファルコニアへ暮らし、住まい、潜り込む。
おとなしかったリッケルトが決意をもって戦う姿と、
彼とともに「魔」と戦うことになる奇妙な同行者たち。
それを見送った凛として生きる女性たちは、
かつてのキャラクターの再登場で、非常に良い見せ場となっています。
そして、目的の地へとたどり着いたガッツたちに
物語は続いていきます・
久しぶりにGMをします。
7月3日、セレッソのホームゲームのない日です。
その前の7月2日はフットサルとジム、
TRPGをした後は飲み会ですわいな。
それはさておき、
ソード・ワールド感謝祭の予行演習としては、
ずいぶんと早いのですが、
それに向けたシナリオとしても作りたいので、
徐々に進めていこうというわけです。
で、今回は、ダンジョン。
以前に書いたもろい足場のあるダンジョン。
ただ、その1つのネタからダンジョン全体を考えようとしても、
うまくネタが出てこないので、考え方を変えて、
ダンジョンの様々なイベントから考えることにしました。
例えば、連続する足場。
跳躍判定を繰り返し、たどり着いた先がゴール。
だれか1名でも成功すれば、橋ができて渡れるようになる。
失敗すれば高所からの転落→ダメージ。
何度でも挑戦はできますが、
最初は8m、次は10m、次は12m。
失敗して落ちれば、24点、30点、36点の物理ダメージ。
防護点と受け身判定でダメージを減らすことはできますが、
「重い」ダメージなのでなかなかにスリルはあるかと。
こんな感じで、小さなネタを集めて、
それを1つのダンジョンにしようと思います。
ボスモンスターは、
魔法抵抗に成功すると魔法を反射するミラーゴーレムで行きたいのですが、
これは別のシナリオで、精霊使いが必要なウィルダネスアドベンチャーに
登場させたほうが「いやらしさ」が大きいので、
今回使うか思案のしどころです。
さあ、楽しくなってきたぞ!
7月3日、セレッソのホームゲームのない日です。
その前の7月2日はフットサルとジム、
TRPGをした後は飲み会ですわいな。
それはさておき、
ソード・ワールド感謝祭の予行演習としては、
ずいぶんと早いのですが、
それに向けたシナリオとしても作りたいので、
徐々に進めていこうというわけです。
で、今回は、ダンジョン。
以前に書いたもろい足場のあるダンジョン。
ただ、その1つのネタからダンジョン全体を考えようとしても、
うまくネタが出てこないので、考え方を変えて、
ダンジョンの様々なイベントから考えることにしました。
例えば、連続する足場。
跳躍判定を繰り返し、たどり着いた先がゴール。
だれか1名でも成功すれば、橋ができて渡れるようになる。
失敗すれば高所からの転落→ダメージ。
何度でも挑戦はできますが、
最初は8m、次は10m、次は12m。
失敗して落ちれば、24点、30点、36点の物理ダメージ。
防護点と受け身判定でダメージを減らすことはできますが、
「重い」ダメージなのでなかなかにスリルはあるかと。
こんな感じで、小さなネタを集めて、
それを1つのダンジョンにしようと思います。
ボスモンスターは、
魔法抵抗に成功すると魔法を反射するミラーゴーレムで行きたいのですが、
これは別のシナリオで、精霊使いが必要なウィルダネスアドベンチャーに
登場させたほうが「いやらしさ」が大きいので、
今回使うか思案のしどころです。
さあ、楽しくなってきたぞ!