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「い」はイスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂです。
何だそりゃ?となるでしょうが、
知らないからと言って恥ずかしがる必要はありません。
知らないことを知って、そこから覚えればいいわけですから。
で、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ。
これは中学生時代に、TRPG「ワース・ブレイド」を遊んでた時に、
友人のうえのちゃんが作ったPCの名前です。
知るわけないし、覚える必要もないですね。
TRPGでは、GMをする機会が多く、
またGMをすることが大好きなので、
PCの名前に苦労する気持ちは正直わからないです。
それに、プレイヤーをやるときは、
セレッソのいる選手、いた選手の名前を付けるので、
横文字の名前で困ることもないです。
エジノとか、カチャルとか。
カカウとか、レヴィーとか、クルピとか。
イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂは、
うえのちゃんの話では、F1レーサーの名前から取ったそうですが、
そんな感じの名前のレーサーは見つけられなかったので、
マニアックなレーサーなのか、それとも僕の記憶違いなのか、
うえのちゃんがアレだったからかは不明ですが、
ともかく何かしら興味があることが多いと、
PCの名前には苦労しない気がします。
ちなみに、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ(長いな)は、
風の練法使いでした。
TRPGに限らず、ゲームのキャラクターの名前と言うのは、
つけて楽しかったり、ワクワクしたりします。
昔は(主にドラクエが)濁点、半濁点含めて4文字までだったので、
「まさかず」が「まさかす」になって、悲しい思いをしたものです。
その後しばらくしてからは、4文字でも濁点、半濁点は含めなかったり、
字数が増えたりしたんで、ゲームの進化に非常に感動した覚えがあります。
ただ、そうなったぐらいから、あえて「ふるた」とつけたりしてるんで、
ゲームの進化を十分に活用できていない気もしますが。
大学生時代の友人まつさんは何でも全部「ろーがん」でした。
これは、X-MENのウルヴァリンの本名からですが、
GBC祖ソフト「テリーのワンダーランド」でも
主役の少年テリーが「ろーがん」だったので、
モンスター以上に強いモンスター使いでした。
(ちなみに後になってローガンはウルヴァリンが記憶喪失時の名前で、
本当の名前はジェームズ・ハウレットとなってます)
小学生時代の僕のあだ名は「ふーくん」だったので、
友達からはよくその名前を使われていました。
遊び人の「ふーくん」、あんまり遊ばなくて良かったそうです。
遊び人から賢者に転職する流れは、ガリ勉だったからでしょうが、
そこに「いじられ」要素があるのは未来への予測だったのか、
はたまたその素質がすでにあったのかは不明です。
今はどちらかと言うと毎日が夏休みで、必殺!遊び人な気もしますけど。
ともあれ、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ。
長い名前と言うこともあって、とても印象に残っています。
昔は友達のキャラクターシートのイラストも、全部僕が好きで描いていたのですが、
イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ(長いな、ほんと)は、
長身、面長、ぼさぼさの長髪で鉤鼻に、目は半分まぶたが閉じた
やる気のなさそうな表示でした。
(でもやるときはやる、そんな感じで描いたキャラクターでした)
そして、そのキャラクターがあって”風の使い手”を想像して、
そこから「天の三日月、地の御影(石)…」の詠唱ができて、
それを少し変えて、今のブログのタイトルになった訳でございます。
以上、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂでした。
何だそりゃ?となるでしょうが、
知らないからと言って恥ずかしがる必要はありません。
知らないことを知って、そこから覚えればいいわけですから。
で、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ。
これは中学生時代に、TRPG「ワース・ブレイド」を遊んでた時に、
友人のうえのちゃんが作ったPCの名前です。
知るわけないし、覚える必要もないですね。
TRPGでは、GMをする機会が多く、
またGMをすることが大好きなので、
PCの名前に苦労する気持ちは正直わからないです。
それに、プレイヤーをやるときは、
セレッソのいる選手、いた選手の名前を付けるので、
横文字の名前で困ることもないです。
エジノとか、カチャルとか。
カカウとか、レヴィーとか、クルピとか。
イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂは、
うえのちゃんの話では、F1レーサーの名前から取ったそうですが、
そんな感じの名前のレーサーは見つけられなかったので、
マニアックなレーサーなのか、それとも僕の記憶違いなのか、
うえのちゃんがアレだったからかは不明ですが、
ともかく何かしら興味があることが多いと、
PCの名前には苦労しない気がします。
ちなみに、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ(長いな)は、
風の練法使いでした。
TRPGに限らず、ゲームのキャラクターの名前と言うのは、
つけて楽しかったり、ワクワクしたりします。
昔は(主にドラクエが)濁点、半濁点含めて4文字までだったので、
「まさかず」が「まさかす」になって、悲しい思いをしたものです。
その後しばらくしてからは、4文字でも濁点、半濁点は含めなかったり、
字数が増えたりしたんで、ゲームの進化に非常に感動した覚えがあります。
ただ、そうなったぐらいから、あえて「ふるた」とつけたりしてるんで、
ゲームの進化を十分に活用できていない気もしますが。
大学生時代の友人まつさんは何でも全部「ろーがん」でした。
これは、X-MENのウルヴァリンの本名からですが、
GBC祖ソフト「テリーのワンダーランド」でも
主役の少年テリーが「ろーがん」だったので、
モンスター以上に強いモンスター使いでした。
(ちなみに後になってローガンはウルヴァリンが記憶喪失時の名前で、
本当の名前はジェームズ・ハウレットとなってます)
小学生時代の僕のあだ名は「ふーくん」だったので、
友達からはよくその名前を使われていました。
遊び人の「ふーくん」、あんまり遊ばなくて良かったそうです。
遊び人から賢者に転職する流れは、ガリ勉だったからでしょうが、
そこに「いじられ」要素があるのは未来への予測だったのか、
はたまたその素質がすでにあったのかは不明です。
今はどちらかと言うと毎日が夏休みで、必殺!遊び人な気もしますけど。
ともあれ、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ。
長い名前と言うこともあって、とても印象に残っています。
昔は友達のキャラクターシートのイラストも、全部僕が好きで描いていたのですが、
イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂ(長いな、ほんと)は、
長身、面長、ぼさぼさの長髪で鉤鼻に、目は半分まぶたが閉じた
やる気のなさそうな表示でした。
(でもやるときはやる、そんな感じで描いたキャラクターでした)
そして、そのキャラクターがあって”風の使い手”を想像して、
そこから「天の三日月、地の御影(石)…」の詠唱ができて、
それを少し変えて、今のブログのタイトルになった訳でございます。
以上、イスケイブ・ミーテ・オラ・ロッヂでした。
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