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「ち」は血です。
なんだか物騒な言葉に聞こえますが、「ち」で浮かぶ言葉は、血です。
他に、チュパカブラが浮かんだんですが、
チュパカブラについては何の予備知識もなくて、
好きな食べ物(?)が、血ということぐらいしか知りません。
結局、血に辿り着く訳で。
血と言えば、献血。
電車通学だった高校生時代、よく寄り道していた大阪日本橋に献血センターがあることを知って、
何の気なしに入ったのがきっかけです。
いいことするぞ!とか、美人の看護婦さんがいるからとか、
そういった何か目的や下心は全くなく、
やったほうが良いことなんだなあ、ぐらいで献血をしたのが始まりです。
高校生は、200ml献血しかできないのですが、
次に献血ができる日が来ると、直ぐに行くようにしていました。
まあ、暇を持て余していたってこともありますが。
ちなみに、大阪日本橋の献血センターには、当時「コラムス97」が置いてまして、
割と素早い操作を要求される落ちものパズルゲームなんですけど、
献血直後に結構熱くなってプレイしてました。いいんだか、悪いんだか。
高校、大学を経て、社会人になってから岩手県の盛岡市に転勤したときも、
盛岡の献血センターに行ってました。
毎回、行くたびに歯磨き粉をもらうんですけど、
そんなにすぐに消費するわけなく、たまる一方でした。
今は、天王寺の献血センターに行ってます。
何回か行くと、記念品をもらうんですが、人にあげては喜んでもらっています。
日用品とか頂けるんですよね。
ただ、献血に行くと運動できないので、
ジムとの兼ね合いで、いつ行こうかと思案している次第です。
ちなみに、血液には赤血球と白血球がありますが、白血球にも型があるそうで、
私の白血球の型と一致する人がいるらしく、過去3回ほど献血センターから
召喚の電話がかかって来たことがあります。
最初に電話が来たときは、こんなこともあるんだなあと驚いてましたが、
たまたまではなく、必要としている血液があれば、頻繁に電話がくるんで、
最近は特に電話が来る前に、献血に行けるようになったらすぐ行くようにしてます。
血。
献血に行くと、自分の血液型がRh+か、Rh-かも知ることができます。
ちなみに私はA型のRh+です。お困りの際はお声がけください。
豆知識ですが、日本人の約4割がA型、3割がB型、2割がO型で、1割がAB型だそうです。
さらに、Rh+はそれぞれの9割、Rh-は1割ほど。
ですので、AB型でRh-の人は、100人に1人の割合になります。
賢くなりましたね。
嘘か真か、高校時代の生物の先生は、両親がA型とB型で、
その4人の子供は、A、B、O、ABだそうです。
A型にはAAとAOが、B型にはBOとBBがあって、
AOとBOの組み合わせでは、A、B、O、ABが生まれるという話です。
ですので、A型同士の夫婦にO型が生まれる可能性もありますが、
夫婦のどちらかがAB型だと、たとえO型の人と結婚しても、O型は生まれてこないわけです。
ただ、隔世遺伝だったか、何かの理由で極々稀に違う血液型の子もできるとか、できないとか。
血。
これまでの人生で出欠は鼻血と、痔ぐらいですね。
穏やかな人生ですし、それに越したことはない。
島田紳助は、伊丹十三が「スゥイートホーム」を撮ったときに、
ホラーでも血が出ると見れないと言ってたことを覚えています。
ラストしか見てないけど、トヨエツと武田真治の「ナイトヘッド」のラストは、
あたり一面が血の海でした。
1巻か2巻しあ読んでないけど、西谷史の『神々の血脈』の登場人物の1人が、
自分の血液を相手に浴びせることで石化させる能力でした(だったはず)。
血が噴き出すシーンというのは、リアルなものとそうでないものがあって、
下手な場合は、無駄に血を見るので興ざめします。
サムスピは、血が出まくってたなあ。
なんだかまとまりがなくなりましたが、
以上、血でした。
是非、皆さんも献血に。
なんだか物騒な言葉に聞こえますが、「ち」で浮かぶ言葉は、血です。
他に、チュパカブラが浮かんだんですが、
チュパカブラについては何の予備知識もなくて、
好きな食べ物(?)が、血ということぐらいしか知りません。
結局、血に辿り着く訳で。
血と言えば、献血。
電車通学だった高校生時代、よく寄り道していた大阪日本橋に献血センターがあることを知って、
何の気なしに入ったのがきっかけです。
いいことするぞ!とか、美人の看護婦さんがいるからとか、
そういった何か目的や下心は全くなく、
やったほうが良いことなんだなあ、ぐらいで献血をしたのが始まりです。
高校生は、200ml献血しかできないのですが、
次に献血ができる日が来ると、直ぐに行くようにしていました。
まあ、暇を持て余していたってこともありますが。
ちなみに、大阪日本橋の献血センターには、当時「コラムス97」が置いてまして、
割と素早い操作を要求される落ちものパズルゲームなんですけど、
献血直後に結構熱くなってプレイしてました。いいんだか、悪いんだか。
高校、大学を経て、社会人になってから岩手県の盛岡市に転勤したときも、
盛岡の献血センターに行ってました。
毎回、行くたびに歯磨き粉をもらうんですけど、
そんなにすぐに消費するわけなく、たまる一方でした。
今は、天王寺の献血センターに行ってます。
何回か行くと、記念品をもらうんですが、人にあげては喜んでもらっています。
日用品とか頂けるんですよね。
ただ、献血に行くと運動できないので、
ジムとの兼ね合いで、いつ行こうかと思案している次第です。
ちなみに、血液には赤血球と白血球がありますが、白血球にも型があるそうで、
私の白血球の型と一致する人がいるらしく、過去3回ほど献血センターから
召喚の電話がかかって来たことがあります。
最初に電話が来たときは、こんなこともあるんだなあと驚いてましたが、
たまたまではなく、必要としている血液があれば、頻繁に電話がくるんで、
最近は特に電話が来る前に、献血に行けるようになったらすぐ行くようにしてます。
血。
献血に行くと、自分の血液型がRh+か、Rh-かも知ることができます。
ちなみに私はA型のRh+です。お困りの際はお声がけください。
豆知識ですが、日本人の約4割がA型、3割がB型、2割がO型で、1割がAB型だそうです。
さらに、Rh+はそれぞれの9割、Rh-は1割ほど。
ですので、AB型でRh-の人は、100人に1人の割合になります。
賢くなりましたね。
嘘か真か、高校時代の生物の先生は、両親がA型とB型で、
その4人の子供は、A、B、O、ABだそうです。
A型にはAAとAOが、B型にはBOとBBがあって、
AOとBOの組み合わせでは、A、B、O、ABが生まれるという話です。
ですので、A型同士の夫婦にO型が生まれる可能性もありますが、
夫婦のどちらかがAB型だと、たとえO型の人と結婚しても、O型は生まれてこないわけです。
ただ、隔世遺伝だったか、何かの理由で極々稀に違う血液型の子もできるとか、できないとか。
血。
これまでの人生で出欠は鼻血と、痔ぐらいですね。
穏やかな人生ですし、それに越したことはない。
島田紳助は、伊丹十三が「スゥイートホーム」を撮ったときに、
ホラーでも血が出ると見れないと言ってたことを覚えています。
ラストしか見てないけど、トヨエツと武田真治の「ナイトヘッド」のラストは、
あたり一面が血の海でした。
1巻か2巻しあ読んでないけど、西谷史の『神々の血脈』の登場人物の1人が、
自分の血液を相手に浴びせることで石化させる能力でした(だったはず)。
血が噴き出すシーンというのは、リアルなものとそうでないものがあって、
下手な場合は、無駄に血を見るので興ざめします。
サムスピは、血が出まくってたなあ。
なんだかまとまりがなくなりましたが、
以上、血でした。
是非、皆さんも献血に。
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