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『増補版 - ぐっとくる題名』 (中公文庫)

ブルボン小林の著書。
芥川賞受賞作でぐっとくる題名の「猛スピードで母は」と同じ作者です。
同じ作者で名前が違うのは、少し砕けたエッセイなどでは、
このブルボン小林となるからだそうです。
ちなみに、ブルボン小林名義ですと「マンガホニャララ」という、
これまたぐっとくるタイトルの本を書いています。
本の中身はと言うと、
古今東西とまでは行きませんが、映画や音楽、書籍で
ぐっとくる題名についていろいろなパターンを交えつつ、
その良さなどを紹介しています。
ちなみに、最近ぐっと来た題名は、「その女アレックス」
まだ読んでいませんが、”その女”が主体性を帯びている中で、
さらにその女が”アレックス”という名前であることを告げた結果、
より存在性を高め、かつその女性の力強さを感じさせるタイトルです。
ちなみに、大したことはないですが、
僕もTRPGでGMするにあたって、たまにですが、
シナリオにタイトルをつけます。
特に大きなイベントでやる際につけるのですが、
卓に参加してもらえる方が増えたらいいなあ、
(とくに女の子が来たらいいなあ)
と、そう言う思いでつけようかと思うのですが、
まあ結果はほどほどですね。
せっかく、こういった特殊な(?)本を読んだので、
次からはぐっとくるシナリオ名をつけたいところです。
ブルボン小林の著書。
芥川賞受賞作でぐっとくる題名の「猛スピードで母は」と同じ作者です。
同じ作者で名前が違うのは、少し砕けたエッセイなどでは、
このブルボン小林となるからだそうです。
ちなみに、ブルボン小林名義ですと「マンガホニャララ」という、
これまたぐっとくるタイトルの本を書いています。
本の中身はと言うと、
古今東西とまでは行きませんが、映画や音楽、書籍で
ぐっとくる題名についていろいろなパターンを交えつつ、
その良さなどを紹介しています。
ちなみに、最近ぐっと来た題名は、「その女アレックス」
まだ読んでいませんが、”その女”が主体性を帯びている中で、
さらにその女が”アレックス”という名前であることを告げた結果、
より存在性を高め、かつその女性の力強さを感じさせるタイトルです。
ちなみに、大したことはないですが、
僕もTRPGでGMするにあたって、たまにですが、
シナリオにタイトルをつけます。
特に大きなイベントでやる際につけるのですが、
卓に参加してもらえる方が増えたらいいなあ、
(とくに女の子が来たらいいなあ)
と、そう言う思いでつけようかと思うのですが、
まあ結果はほどほどですね。
せっかく、こういった特殊な(?)本を読んだので、
次からはぐっとくるシナリオ名をつけたいところです。
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