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前半で4-1。
セレッソの猛攻。
そして後半戦。
後半5分、セレッソのゴール!
「今のゴールは秋(しゅう)」「クラタ~!」
「秋(しゅう)」「クラタ~!」
後半7分、セレッソのゴール!
「今のゴールは杉本」「ケンユ~!」
「杉本」「ケンユ~!」
アビスパは流れを変えるために、
交代カード2枚を使用。
対するセレッソも、ボランチで活躍した扇原、2得点あげた倉田を交代。
活躍した選手から、さらに活きのいい選手を投入し、
攻撃力を上げていきます。
ここで投入されたセレッソの選手の1人が、
練習で見たあの金髪 村田 和哉選手。
新たにフィールドに出た選手の活躍や如何に?
セレッソの猛攻。
そして後半戦。
後半5分、セレッソのゴール!
「今のゴールは秋(しゅう)」「クラタ~!」
「秋(しゅう)」「クラタ~!」
後半7分、セレッソのゴール!
「今のゴールは杉本」「ケンユ~!」
「杉本」「ケンユ~!」
アビスパは流れを変えるために、
交代カード2枚を使用。
対するセレッソも、ボランチで活躍した扇原、2得点あげた倉田を交代。
活躍した選手から、さらに活きのいい選手を投入し、
攻撃力を上げていきます。
ここで投入されたセレッソの選手の1人が、
練習で見たあの金髪 村田 和哉選手。
新たにフィールドに出た選手の活躍や如何に?
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アビスパが前半32分に追いつき、これで1-1の同点。
試合は振り出しに、これで試合は分からなくなってきたかと思いきや、
35分に清武が、ドリブルからのシュート!ゴール!!
左サイドからペナルティエリア中央まで運んで、
そこからまたサイドに繋ぐと思いきや、
相手DFとGKの隙を突いてのシュート。
スゲェ。
「今のゴールは弘嗣(ヒロシ)」「キヨタケ~!」
「弘嗣(ヒロシ)」「キヨタケ~!」
まさか、こんな早くに2点目のゴールを見れるとは。
選手の名前を叫びます。
叫び終えて、また試合観戦に集中。
集中見ようと思ったら、ゴール!
ACLで鼻の骨折から復帰、
怪傑ゾロのようなマスクで奮闘するキム ボギョンのゴール!
(ここは、マスク・オブ・ゾロだろ、セルフつっこみ)
「今のゴールはキム」「ボギョ~ン!」
「キム」「ボギョ~ン!」
前半40分に3点目!
スゲェ!
試合は振り出しに、これで試合は分からなくなってきたかと思いきや、
35分に清武が、ドリブルからのシュート!ゴール!!
左サイドからペナルティエリア中央まで運んで、
そこからまたサイドに繋ぐと思いきや、
相手DFとGKの隙を突いてのシュート。
スゲェ。
「今のゴールは弘嗣(ヒロシ)」「キヨタケ~!」
「弘嗣(ヒロシ)」「キヨタケ~!」
まさか、こんな早くに2点目のゴールを見れるとは。
選手の名前を叫びます。
叫び終えて、また試合観戦に集中。
集中見ようと思ったら、ゴール!
ACLで鼻の骨折から復帰、
怪傑ゾロのようなマスクで奮闘するキム ボギョンのゴール!
(ここは、マスク・オブ・ゾロだろ、セルフつっこみ)
「今のゴールはキム」「ボギョ~ン!」
「キム」「ボギョ~ン!」
前半40分に3点目!
スゲェ!
熱烈なサポーターが声援を送る中、待望のキックオフ。
ホームゲームなので、当然セレッソはホームのユニフォーム。
あのセレッソピンクです。
不思議なもんで、この時間雨は止んでいました。
(僕の)晴れ男の本領発揮。
開始早々はセレッソの攻撃がつながらず、
アビスパ陣内までボールを運んでもすぐに奪われることが多く、
じれったい時間が続くと思いきや・・・。
ゴール!!
開始10分、DF藤本 康太のゴール。
DFがいきなり得点!と非常に驚きましたが、
それ以上に得点シーンを見れたことに大興奮!!
クィーンの「Rock You!」に合わせて手を叩き、
場内アナウンスが藤本 康太選手の名前を伝えます。
「今のゴールは藤本~」「コウタ!」
「藤本~」「コウタ!!」
アナウンスが苗字まで伝え、その後にサポーターがいっせいに名前を叫びます。
僕も叫びます。
ホームゲームなので、当然セレッソはホームのユニフォーム。
あのセレッソピンクです。
不思議なもんで、この時間雨は止んでいました。
(僕の)晴れ男の本領発揮。
開始早々はセレッソの攻撃がつながらず、
アビスパ陣内までボールを運んでもすぐに奪われることが多く、
じれったい時間が続くと思いきや・・・。
ゴール!!
開始10分、DF藤本 康太のゴール。
DFがいきなり得点!と非常に驚きましたが、
それ以上に得点シーンを見れたことに大興奮!!
クィーンの「Rock You!」に合わせて手を叩き、
場内アナウンスが藤本 康太選手の名前を伝えます。
「今のゴールは藤本~」「コウタ!」
「藤本~」「コウタ!!」
アナウンスが苗字まで伝え、その後にサポーターがいっせいに名前を叫びます。
僕も叫びます。
4回目に考えたネタは、
冒険中に赤ん坊がいる状態。
隠密行動中に泣き声を上げて、敵に気付かれる。
野営中に夜鳴きで、休むことができない。
危険な場所を進むにも、赤ん坊がいるせいで上手くいかない。
意外と大変そう。
いや、かなりか。
そもそも冒険者は危険なところに
足を運び、立ち向かい、打ち倒していく。
そんなところに足手まといを連れて行くだけでも大変なのに、
足手まといの最上級の「赤ん坊」を連れて行けばどうなるか?
冒険でも足手まといを連れてかなければならないケースは、
少なからずあります。
依頼主が付いて来るケース。
助けた人を連れて行くケース。
今回考えたケースは、依頼主でもなく、助けた人でもなく、
赤ん坊を連れて行くことが依頼。
ただ、
赤ん坊の頃の記憶なんてあるわけなく、
育児の経験もないわけですから、
頼るのは知識。
育児の本を購入。
結構な数の本が出ている中で、
男の子育児の本を選びました。
自動的に連れて行く赤ん坊も男の子。
冒険中に赤ん坊がいる状態。
隠密行動中に泣き声を上げて、敵に気付かれる。
野営中に夜鳴きで、休むことができない。
危険な場所を進むにも、赤ん坊がいるせいで上手くいかない。
意外と大変そう。
いや、かなりか。
そもそも冒険者は危険なところに
足を運び、立ち向かい、打ち倒していく。
そんなところに足手まといを連れて行くだけでも大変なのに、
足手まといの最上級の「赤ん坊」を連れて行けばどうなるか?
冒険でも足手まといを連れてかなければならないケースは、
少なからずあります。
依頼主が付いて来るケース。
助けた人を連れて行くケース。
今回考えたケースは、依頼主でもなく、助けた人でもなく、
赤ん坊を連れて行くことが依頼。
赤ん坊の頃の記憶なんてあるわけなく、
育児の経験もないわけですから、
頼るのは知識。
育児の本を購入。
結構な数の本が出ている中で、
男の子育児の本を選びました。
自動的に連れて行く赤ん坊も男の子。
2回目に考えたネタは、仮に「海洋大冒険」としますと、
(「なんとかダイなんとか」ばっかりだな)
これも初期キャラクターからスタート。
半島の街にある冒険者の店で、
街の発展のため海へ海へと向かいます。
序盤は近い海しか行けません。
(リンクセッションなので)
あるパーティが、灯台のある島で、灯台を復旧させなければ、
外洋には出られません。
街の発展には資材が必要。
その資材があるのは遠洋に浮かぶ島。
その島に向かう船は、様々な種類を用意。
簡単なボートから、魔動機械で動く水上バイク、ヨット、ガレー船など様々。
むろん大きな船のほうが冒険は有利ですが、
その分維持費が高く掛かります。
維持費の掛からないボートでは、
あまり遠くにいけません。
また小さい船では、街の発展に必要な資材をつむことができませんし、
海の魔物に襲われて沈没の可能性も。
とは言え、船もPCの成長と同様、
強くなるよう設定します。
例えばボートでも、魔動機械のエンジンを積めば
高速魔動ボートになって、ぐんぐん海を進んでいきます。
(ライダーなら海の騎獣に乗ればぐんと有利に)
大きな船のネックは維持費のみですが、
それがかなり大きな悩みとなります。
維持費を十分稼ぐには危険ながらも報酬の大きい冒険に。
維持費の掛からない船でも、近くの海場に行くには十分。
武装を積めば弱い魔物は出なくなる。
宿泊施設を搭載すれば、海上でも休息が取れる。
あまり船の装備を搭載しすぎると、
肝心の資材が持帰れなかったり・・・。
いずれも準備段階での構想のみですが、
いろいろと考えていました。
(「なんとかダイなんとか」ばっかりだな)
これも初期キャラクターからスタート。
半島の街にある冒険者の店で、
街の発展のため海へ海へと向かいます。
序盤は近い海しか行けません。
(リンクセッションなので)
あるパーティが、灯台のある島で、灯台を復旧させなければ、
外洋には出られません。
街の発展には資材が必要。
その資材があるのは遠洋に浮かぶ島。
その島に向かう船は、様々な種類を用意。
簡単なボートから、魔動機械で動く水上バイク、ヨット、ガレー船など様々。
むろん大きな船のほうが冒険は有利ですが、
その分維持費が高く掛かります。
維持費の掛からないボートでは、
あまり遠くにいけません。
また小さい船では、街の発展に必要な資材をつむことができませんし、
海の魔物に襲われて沈没の可能性も。
とは言え、船もPCの成長と同様、
強くなるよう設定します。
例えばボートでも、魔動機械のエンジンを積めば
高速魔動ボートになって、ぐんぐん海を進んでいきます。
(ライダーなら海の騎獣に乗ればぐんと有利に)
大きな船のネックは維持費のみですが、
それがかなり大きな悩みとなります。
維持費を十分稼ぐには危険ながらも報酬の大きい冒険に。
維持費の掛からない船でも、近くの海場に行くには十分。
武装を積めば弱い魔物は出なくなる。
宿泊施設を搭載すれば、海上でも休息が取れる。
あまり船の装備を搭載しすぎると、
肝心の資材が持帰れなかったり・・・。
いずれも準備段階での構想のみですが、
いろいろと考えていました。
最初に考えたシナリオ、仮に「蛮族大決戦」としますと、
これは初期作成のキャラクターに、
ソード・ワールド2.0の代表モンスター「ドレイク」を
倒させると言うシナリオ。
これはレベル的に厳しいですから、
”下駄をはかす”意味で、最後のシナリオでは、
・傭兵(PCのHP+15、命中判定+2)
・親衛隊(PCのHP+10、防護点+3)
・魔術師部隊(PCのMP+15、魔力+2)
などをつけることも考えていました。
これらの”部隊”はその前段のシナリオで、
各地、各施設の協力を得るとため奮闘し、その成功度合いによって、
ある部隊は味方になって協力してくれたり、くれなかったり。
ただ、先に書いたとおり、魅力に乏しく感じたのと、
いわば「参加パーティー」×「3種」のミニシナリオ、
総数が多い割り(=大変な割り)に、
個々のシナリオとリンクセッションの面白み、訴求力も少ないので、
自分の中でこの案を取り下げました。
どこにでもあるストーリーをリンクセッションにした程度、
そう感じたのが最大の要因です。
これは初期作成のキャラクターに、
ソード・ワールド2.0の代表モンスター「ドレイク」を
倒させると言うシナリオ。
これはレベル的に厳しいですから、
”下駄をはかす”意味で、最後のシナリオでは、
・傭兵(PCのHP+15、命中判定+2)
・親衛隊(PCのHP+10、防護点+3)
・魔術師部隊(PCのMP+15、魔力+2)
などをつけることも考えていました。
これらの”部隊”はその前段のシナリオで、
各地、各施設の協力を得るとため奮闘し、その成功度合いによって、
ある部隊は味方になって協力してくれたり、くれなかったり。
ただ、先に書いたとおり、魅力に乏しく感じたのと、
いわば「参加パーティー」×「3種」のミニシナリオ、
総数が多い割り(=大変な割り)に、
個々のシナリオとリンクセッションの面白み、訴求力も少ないので、
自分の中でこの案を取り下げました。
どこにでもあるストーリーをリンクセッションにした程度、
そう感じたのが最大の要因です。
「面白いシナリオ」とは言っても、自分で言っているだけで、
本当にそうなのかは、遊んだ人にしかわからない。
ただ、作るほうもあぐらかいてボケ~っとしていたわけではなく、
それなりにあ~だこ~だしてたわけで。
特に大きなイベントに対する力の入れ具合は半端なくて。
で、実際どのくらい力入れていたかというと、
まずシナリオを作るに当たり、5回の方向転換がありました。
本当にそうなのかは、遊んだ人にしかわからない。
ただ、作るほうもあぐらかいてボケ~っとしていたわけではなく、
それなりにあ~だこ~だしてたわけで。
特に大きなイベントに対する力の入れ具合は半端なくて。
で、実際どのくらい力入れていたかというと、
まずシナリオを作るに当たり、5回の方向転換がありました。