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セレッソ大阪が、好調の浦和レッズと対戦。
アウェイの地でしたが前半11分に清武がゴール。
そこから42分にレッズに1点を返され、
これで前半終了と思いきや、45分にキャプテン藤本のゴールで1-2。
いい感じで前半を終える。
そして後半、ブランキーニョが開始早々の49分にゴール。
さらに播戸が終盤間際の81分にゴールを決めて試合終了。
結果1-4の快勝。
今試合は、初めてFWケンペスがサブでスタート。
またキム・ボギョンもレギュラーから外れ、
変わって播戸、柿谷曜一郎もスタメンで試合開始。
ケンペスは大阪ダービーのアディショナルタイムでの決勝点、
大宮戦でのキム・ボギョンへの鮮やかなバックパスで
そこそこの活躍を見せていたが、
ほかの場面でまだまだ十分とは言えない調子だったので
サブに回るだろうと思ってました。
キム・ボギョンについては、不明。
次のJ1鹿島戦に向けて休ませたというところか?
それにしても勝利はうれしい。
応援に行ったJ1前節、新潟戦で苦い結果だっただけに、
ほんと元気をもらいました!
アウェイの地でしたが前半11分に清武がゴール。
そこから42分にレッズに1点を返され、
これで前半終了と思いきや、45分にキャプテン藤本のゴールで1-2。
いい感じで前半を終える。
そして後半、ブランキーニョが開始早々の49分にゴール。
さらに播戸が終盤間際の81分にゴールを決めて試合終了。
結果1-4の快勝。
今試合は、初めてFWケンペスがサブでスタート。
またキム・ボギョンもレギュラーから外れ、
変わって播戸、柿谷曜一郎もスタメンで試合開始。
ケンペスは大阪ダービーのアディショナルタイムでの決勝点、
大宮戦でのキム・ボギョンへの鮮やかなバックパスで
そこそこの活躍を見せていたが、
ほかの場面でまだまだ十分とは言えない調子だったので
サブに回るだろうと思ってました。
キム・ボギョンについては、不明。
次のJ1鹿島戦に向けて休ませたというところか?
それにしても勝利はうれしい。
応援に行ったJ1前節、新潟戦で苦い結果だっただけに、
ほんと元気をもらいました!
さて、他の試合。
目立ったところだとやはり川崎F対仙台の試合。
3-1で仙台が今年初の公式戦敗北となった。
他には未だJ1、カップ戦で勝利のない横浜FM。
清水に1-0で敗れ、未だ苦しい状態が続く。
鹿島もJ1前節でF東京を破って公式戦初勝利あげ、
今回札幌に1-2の勝利と連勝。
鹿島はカップ戦3連勝。この調子でJ1でも勝ち続けたいところ。
磐田もカップ戦3連勝。
神戸はJ1で開幕2連勝の後、カップ戦も含めて勝利なし。
今回も新潟に1-0で敗れ非常に厳しい状態。
ヤマザキナビスコカップの第4節は5/16。
カップ戦ではセレッソが初のホームの試合。
平日ですが、行きますよ!
いやあ、とにもかくにもセレッソが勝利がうれしい。
播戸のゴールもうれしいけど、何より今年からキャプテンとなった
DF藤本康太のゴールがいい!
J1次節のアウェイ鹿島戦、その次のホームの磐田戦にも超期待。
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