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別名ファーストとも呼ぶ、旧版ソード・ワールドから大きく進化して
遊びやすくなったシステム。
しかし、投擲武器の扱いがぞんざい。
ボウ、クロスボウ、ガンは、使いやすいのに、
投擲武器は今一つパッとしない。
・ボウ
筋力が高ければ追加ダメージも上昇し、その分ダメージも高くなる。
矢があれば何度も攻撃できる。
・クロスボウ
追加ダメージが固定なので、筋力が低くても高いダメージが期待できる。
太矢があれば何度も攻撃できる。
・ガン
魔法ダメージなので、非常に高いダメージが期待できる。
弾とMPがあれば何度でも攻撃できる。
・投擲
筋力が高ければ追加ダメージも上昇し、その分ダメージも高くなる。
投げたら終了。
ちなみに、ボウ、クロスボウと違って、
<両手利き><二刀流>で二回攻撃できるのは、
ガンを除けば投擲のみ。
そこを活用すれば多少旨みはあるけど、投げっぱなしが痛い。
射程もそんなに長くないし、魔法の武器にしたところで、
一回投げれば終了。
何個も魔法の武器にするには金が掛かる。
こうなると、
夏に予定されているサプリメントでの大型アップデートに期待。
投擲武器のみ制限移動でなくても使えるとか。
必要筋力の合計値が筋力以下なら、
複数個投げれるとか。
今日のメニュー
・筋トレ30分
・エアバイク30分(11km)
・ランニング30分(5km)
・水泳(クロール300m、平泳ぎ300m)
・筋トレ30分
・エアバイク30分(10km)
昨日もそうとう寝てたけど、
今日も寝てた、11時間。
第6節です。
結果は以下のとおり。
柏 2-3 仙台 日立柏サッカー場
F東京 1-2 鹿島 味の素スタジアム
横浜FM 1-1 大宮 ニッパツ三沢球技場
浦和 2-0 神戸 埼玉スタジアム2002
清水 3-2 磐田 アウトソージングスタジアム日本平
名古屋 3-1 札幌 豊田スタジアム
鳥栖 1-0 広島 ベストアメニティスタジアム
G大阪 3-2 川崎F 万博記念競技場
C大阪 0-1 新潟 キンチョウスタジアム
・柏 2-3 仙台
昨年J1王者の柏がホームで現在首位の仙台と対戦。
試合は仙台、柏、仙台、柏と交互にゴールを奪い合い、
最終的には仙台が首位の実力を見せつけ勝利。
不動の首位はいまだ負けなし。・
F東京 1-2 鹿島
3位F東京が最下位鹿島とホームで対戦。
後半21分、今年初の得点を上げ初勝利を掴みかけた鹿島。
それを後半39にF東京のゴールで遠のかせると思いきや、
後半45分を過ぎたアディショナルタイム4分に鹿島がゴール。
鹿島が今年初得点を上げての初勝利。貴重な勝ち点3を獲得。
・横浜FM 1-1 大宮
今年未だ勝利のない横浜FMは、ホームで大宮と対戦。
横浜が後半8分に得点するも、37分に大宮が追いつき試合終了。
横浜はこれで4分け2敗。
・浦和 2-0 神戸
好調の浦和は、不調の神戸と対戦。
その勢いのまま試合は2-0で終了し、浦和は2位に浮上。
神戸は4試合連続無得点の4連敗。
・清水 3-2 磐田
今年最初の静岡ダービーは清水に軍配。
点の取り合いを制した清水、大前 元紀の後半2得点が勝利を決めた。
清水は第3節12位から、10位、8位と着実に順位を上げ6位に。
逆に磐田は4位から7位に。
・名古屋 3-1 札幌
未だ勝ちのない札幌がアウェイで名古屋と対戦。
前半開始早々の3分、15分(オウンゴール)に2点を決められ、後半32分には3点目。
苦しい札幌は試合終了間際の45分に意地の1点を返す。
札幌はここにきてついに最下位18位。
名古屋は大きく順位を上げ3位に。
・鳥栖 1-0 広島
ホームで負けなしの鳥栖が、2位の広島と対戦。
前半に決めた1点を鳥栖が守り抜き、ホーム2連勝。
広島は4位に。
・G大阪 3-2 川崎F
一部では”監督解任ダービー”とも呼ばれた試合。
前半1分、30分と川崎Fがゴールを決めG大阪を突き放すも、
前半アディショナルタイムに1点、後半23分、39分にも2点を決め、
ガンバ大阪が今年初のJ1勝利が大逆転勝利!・
C大阪 0-1 新潟
好調C大阪が、いまだ勝利のない新潟と対戦。
後半終了間際の40分に途中出場の矢野 貴章がゴールを決め、
これが新潟初勝利に。
C大阪はこれでホーム2連敗。
「ソード・ワールド2.0」のサプリメントで
「エターナル・エンパイア」も8回目を迎えました。
(GMです)
来た人と遊ぶ(メンバーは常時入れ替える)形で、
連続するシナリオを勧めています。
長く遊んでるお蔭か、
同じメンバーが何度もPCとして参加してもらっているので、
ある程度メンバーは固定されてきました。
シナリオのほうも、”主”2体を倒し、
エターナルを解く”謎”にも徐々に近づいています。
第5節です。
結果は以下のとおり。
札幌 0-2 柏 札幌ドーム
仙台 2-2 磐田 ユアテックスウタジアム仙台
名古屋 1-0 鳥栖 豊田スタジアム
神戸 0-1 清水 ホームズスタジアム神戸
新潟 0-0 横浜FM 東北電力ビッグスワンスタジアム
大宮 0-3 C大阪 NACK5スタジアム大宮
鹿島 1-3 浦和 県立カシマサッカースタジアム
広島 4-1 G大阪 広島ビッグアーチ
川崎F 0-1 F東京 等々力陸上競技場
・札幌 0-2 柏
先日4/4のヤマザキナビスコカップで今年公式戦初勝利した札幌は、
その勢いで今年のJ1初勝利をホームで勝ち取りたいところ。
しかし昨年のJ1王者柏が強さを見せつけ、J1の2勝目で12位から10位に。
札幌は引き続きJ1未勝利、早くJ1でも勝ち点3を上げたいところ。
ただし順位は17位から1つ上がって16位。・
仙台 2-2 磐田
ともに無敗の1位仙台と2位磐田が早くも対戦するも、
結果は2-2の引き分け。両クラブともに意地を見せた試合。
仙台は引き続き1位のものの、磐田はここで3勝2分けとなり4位に陥落。
・名古屋 1-0 鳥栖
前節3-0で大勝し現在2連勝の鳥栖はアウェイで6位名古屋と対戦。
名古屋がJ1の監督を見せつけホーム3連勝。
しかし他クラブが勝ち点を増やし順位は7位。
それに対し鳥栖は5位から9位に。
・神戸 0-1 清水
11位神戸と10位清水の試合は、清水の勝利。
清水は2連勝し、3勝2敗で8位浮上。
逆に神戸は開幕2連勝のあと3連敗で、勝ちが遠のく。
順位も11位から1つ落として12位に。
・新潟 0-0 横浜FM
16位新潟がホームで14位横浜FMと対戦。
共にまだ今年未勝利のチーム同士の対戦は、スコアレスドローで終了。
横浜FMは14位のままだが、勝ち点1を得た新潟は15位に浮上。・
大宮 0-3 C大阪
13位大宮は2試合連続ホームで、7位C大阪と対戦。
前節名古屋と引き分け、ここでは勝ち点3を欲しいところだが、
C大阪の守備に阻まれ無得点。順位は変わらず13位。
対するC大阪は順位を上げ5位。
・鹿島 1-3 浦和
18位鹿島はここまで未勝利、無得点で、ホームにて8位浦和と対戦。
前半に今年初得点を得るも逆転され、順位も18位のまま。
ヤマザキナビスコカップでは2戦2勝も、J1では勝てない状況が続く。
浦和は6位に浮上。
・広島 4-1 G大阪
ACLでようやく今年公式戦初勝利を手にしたG大阪は、
アウェイで4位広島と対戦も、広島の猛攻で今年最多失点に。
松波新監督体制での初敗戦。順位も15位から17位。
広島は3連勝で2位。
・川崎F 0-1 F東京
9位川崎はホームで3位F東京と対戦。
多摩川を挟んだ両クラブで行われる試合、19回目の多摩川クラシコは、
F東京が勝利し。順位は変わらず3位。
川崎Fは開幕2勝後から白星が遠のいたまま11位に。
2012年のJリーグが開幕し、最初の1か月を終えました。
開幕戦を飾ったのは3/3のFUJI XEROX SUPER CUP。
昨年のJ1王者 柏レイソルと、天皇杯覇者 FC東京の試合は
2-1という僅差の試合ながらも、
柏が今年の目標とか掲げる全タイトル制覇に一歩近づかんがための
強い意志を感じさせる結果となりました。
一方敗れたFC東京も、今年はJ2から昇格し、
J1の試合を行う上で十分な力を見せつけた結果となります。