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2012年のJリーグ、4月を終えて2か月過ぎました。
まずは4月の最後に飛び込んできたニュース。
ヴィッセル神戸 和田監督の解任。
これで今年解任となった監督は4人目。
4月で4人。
J2の横浜FC、J1のガンバ大阪、川崎フロンターレ、
そして今回のヴィッセル神戸。
ただ、横浜FC、ガンバ大阪は下位に沈んでいるため多少解任は理解できるが、
川崎と神戸は下位というほどでは無い気がする。
それを早くも荒療治。
監督の解任が劇薬となっても、良薬にはならない。
そう、耳にする中でこの4チームがどう変わるのか、注目。
まずは4月の最後に飛び込んできたニュース。
ヴィッセル神戸 和田監督の解任。
これで今年解任となった監督は4人目。
4月で4人。
J2の横浜FC、J1のガンバ大阪、川崎フロンターレ、
そして今回のヴィッセル神戸。
ただ、横浜FC、ガンバ大阪は下位に沈んでいるため多少解任は理解できるが、
川崎と神戸は下位というほどでは無い気がする。
それを早くも荒療治。
監督の解任が劇薬となっても、良薬にはならない。
そう、耳にする中でこの4チームがどう変わるのか、注目。
J1はベガルタ仙台の不敗伝説、継続中。
8戦7勝1分け。
カップ戦は1勝2敗とやや押されているが、
リーグ戦でここまでの強さを見せつけるとは
思ってもみませんでした。
予測不能の強さ、5月はどうなるか?
同じ勝ち続けるチームでは、J2の湘南ベルマーレが
9戦8勝1分けからようやく土をつけるこになった。
ここ最近は2連敗。
このまま首位から引きずり落とされるのか、
それとも復活を果たすのか、これも見もの。
勝ちというところでは、
J1ガンバ、鹿島、マリノスがようやく初勝利をつかむ。
厳しい状況の中、ようやくつかんだ勝利。
サポーターにとってはうれしい勝利です。
さて、J1ですが1位仙台を除き、
2位から8位までが勝ち点3差で並びます。
この5月でどう動くか?
まだまだ2か月とはいえ、初夏の熱い戦いが楽しみというところ。
J2は1位湘南、2位山形を除いて
3位から10までが同じく勝ち点3差。
こちらも大きく動きそうな予感。
さて、われらが愛するセレッソでは、
キンチョウスタジアム初勝利がうれしいニュース。
そしてFW杉本健勇の東京ヴェルディへの短期移籍。
U-23代表が各クラブ3名までという制約の中、
清武、山口、扇腹と3名が候補にいるセレッソの中で、
杉本健勇がそこに入り込むのは厳しいところ。
また、まだ若いために公式戦の出場機会もすくないため、
今回の移籍は本人にとって非常にプラスになります。
それは結果としても現れ、
移籍後の2戦で得点をあげ東京ヴェルディの勝利に
大きく貢献しています。
で、最後に4月終了時点のJ1順位のグラフです。
折れ線をチームカラーにするのが面倒なので、
Excelのデフォで…。
まだまだどうなるやら。
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