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ちょっとブレイク。
SW2.0の種族の能力値について、
最小値~最大値:平均値を出してみました。
さぁ、これからキャラクターを作ろう!と言うタイミングで、
戦士なら一番筋力の高い種族を、
魔法使いなら一番知力の高い種族を
探すときなどに参考にしていただければ幸い。
ちなみに能力値ボーナスが4以上になる数値は赤字にしています。
まずはルールブックⅠから、人間とエルフ

次にドワーフ、タビット

そしてルーンフォークとナイトメア

ルールブックⅡから登場するリルドラケンとグラスランナー

『CG』から追加の3種族、シャドウ、フィー、フロウライト

続いて蛮族
『BT』からドレイク、ダークトロール、ラミア

ライカンスロープ、コボルト
ライカンスロープは、起用度、敏捷度、筋力のいずれかを
+6するので、パターンごとに記載

『CG』から登場の蛮族、ウィークリング
ウィークリングは親の種族によって4パターンあるため、
こちらもパターンごとに記載

最後はラルヴァ

能力値の数字だけ見れば蛮族が圧倒的優位ですが、
はい、その通りです。
まぎれもない事実です。
その能力値の高さは本物です。
と、さんざん持ち上げておいて、
実は蛮族はほとんどが弱点持ってます。
そこを狙われたら域に形勢不利になりますので、
注意してください。
一概に能力値が高い=強さではないのがゲームの妙味。
人間の能力値に赤い数字がないのですが、それも同じ。能
数字だけがキャラクターの性能ではありません。
その辺りのことは、個々の種族を紹介する中で解説していきます。
ただし、この数字がキャラクターを作るときの
大きな目安になることは間違いない、そう思います。
「タビットで戦士…」なんて考えたときに、
実際にどれだけ頑張ってもリルドラケンやナイトメアに及ばない、
それがよく分かります。
ルーンフォークは、どの点が優れているの?
シャドウはグラスランナーに勝っているの?
そう言ったことも見えてきます。
それと最大値ばかりで選ばないように注意してください。
平均値はもちろんのこと、最小値も重要な判断材料になります。
能力値の決定にあたり、
最小値を基準にするのはネガティブに思えるかもしれませんが、
この最小値は、その数字以上の能力値であることを、担保してくれます。
こういった判断材料に加え、
種族それぞれに多種多様な特徴があります。
じっくりとそこにも目を通せばとても迷いそうですが、
選ぶ楽しさを肌で感じてもらいたい。
テーブルトークRPGは、
1人のキャラクターを作成することだけでも
大きな魅力を秘めています。
SW2.0の種族の能力値について、
最小値~最大値:平均値を出してみました。
さぁ、これからキャラクターを作ろう!と言うタイミングで、
戦士なら一番筋力の高い種族を、
魔法使いなら一番知力の高い種族を
探すときなどに参考にしていただければ幸い。
ちなみに能力値ボーナスが4以上になる数値は赤字にしています。
まずはルールブックⅠから、人間とエルフ
次にドワーフ、タビット
そしてルーンフォークとナイトメア
ルールブックⅡから登場するリルドラケンとグラスランナー
『CG』から追加の3種族、シャドウ、フィー、フロウライト
続いて蛮族
『BT』からドレイク、ダークトロール、ラミア
ライカンスロープ、コボルト
ライカンスロープは、起用度、敏捷度、筋力のいずれかを
+6するので、パターンごとに記載
『CG』から登場の蛮族、ウィークリング
ウィークリングは親の種族によって4パターンあるため、
こちらもパターンごとに記載
最後はラルヴァ
能力値の数字だけ見れば蛮族が圧倒的優位ですが、
はい、その通りです。
まぎれもない事実です。
その能力値の高さは本物です。
と、さんざん持ち上げておいて、
実は蛮族はほとんどが弱点持ってます。
そこを狙われたら域に形勢不利になりますので、
注意してください。
一概に能力値が高い=強さではないのがゲームの妙味。
人間の能力値に赤い数字がないのですが、それも同じ。能
数字だけがキャラクターの性能ではありません。
その辺りのことは、個々の種族を紹介する中で解説していきます。
ただし、この数字がキャラクターを作るときの
大きな目安になることは間違いない、そう思います。
「タビットで戦士…」なんて考えたときに、
実際にどれだけ頑張ってもリルドラケンやナイトメアに及ばない、
それがよく分かります。
ルーンフォークは、どの点が優れているの?
シャドウはグラスランナーに勝っているの?
そう言ったことも見えてきます。
それと最大値ばかりで選ばないように注意してください。
平均値はもちろんのこと、最小値も重要な判断材料になります。
能力値の決定にあたり、
最小値を基準にするのはネガティブに思えるかもしれませんが、
この最小値は、その数字以上の能力値であることを、担保してくれます。
こういった判断材料に加え、
種族それぞれに多種多様な特徴があります。
じっくりとそこにも目を通せばとても迷いそうですが、
選ぶ楽しさを肌で感じてもらいたい。
テーブルトークRPGは、
1人のキャラクターを作成することだけでも
大きな魅力を秘めています。
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