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9月のJ1について長々と語りましたが、
我らが暁光、セレッソは9月にようやく勝ち点30に到達!
(「暁光」、って意味がおかしいかな)
そして順位も2つ上げ、現在12位となりました。
その一番の要因は、
監督交代かと思うと、少し複雑です。
開幕当初、新監督のもと一丸となって
「追球」のスローガンを掲げ臨んだ結果、
降格圏争いを演じることになったのですから、
大きな変化は必要なのでしょうが、
正直監督が代わってしまったことは残念です。
勝負とは、時に非常です。
ただ、いつまでも引きずってばかりはいられません。
負けたままではいられない、
少しでも順位を上げないといけないわけで、
その中で名伯楽と謳われる、
前監督レヴィー・クルピが再び指揮を執るために
現われたことは、今の結果から見れば最上と言えます。
我らが暁光、セレッソは9月にようやく勝ち点30に到達!
(「暁光」、って意味がおかしいかな)
そして順位も2つ上げ、現在12位となりました。
その一番の要因は、
監督交代かと思うと、少し複雑です。
開幕当初、新監督のもと一丸となって
「追球」のスローガンを掲げ臨んだ結果、
降格圏争いを演じることになったのですから、
大きな変化は必要なのでしょうが、
正直監督が代わってしまったことは残念です。
勝負とは、時に非常です。
ただ、いつまでも引きずってばかりはいられません。
負けたままではいられない、
少しでも順位を上げないといけないわけで、
その中で名伯楽と謳われる、
前監督レヴィー・クルピが再び指揮を執るために
現われたことは、今の結果から見れば最上と言えます。
そして、この9月は、
新戦力のシンプリシオ、枝村、ヘベルチが期待通り、
もしくは期待以上の活躍をしてくれました。
特に直近で印象に残る、
清水戦でのシンプリシオの決勝ゴール、
神戸戦でのシンプリシオの2得点に、
枝村の逆転ゴールは、
まさにその結果と言えます。
ヘベルチに関しては、この2試合からのスタメンでしたが、
そのスタントを発揮しつつもあり、
総じて、残り試合にも安心感が生まれつつあります。
それと個人的なことで、
杉本健勇がたくましくなって帰ってきたのが素晴らしいです。
まだスタメン出場はないのですが、
多くの試合で見せ場を作ってくれます。
昨年の天皇杯では1トップで出場しているのを見ていましたが、
ボールに触る機会が少なく、正直不安でした。
それが期限付き移籍と、五輪出場を経て、
セレッソの重要な戦力となったのですから、
短期間で目覚ましい成長を遂げたと思えます。
同じFWでいえば、永井龍が、
オーストラリアのPerth Glory FCにレンタル移籍。
今いる4名のFWの中で、
なかなか出場機会の少ない選手でしたので、
海外での試合を経験し、
強く逞しくなって帰ってきてほしいです。
さて、10月です。
非常に好調ですので、
このまま順位も1桁台に、そして天皇杯の勝利も目指して、
勝ち進んでいけるよう、応援していきましょう!
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