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9月のJリーグも終わりました。

201209.png

首位、広島
そして仙台、浦和、磐田と続く上位。

最下位、札幌
それに続く新潟、G大阪、大宮の降格圏。

この辺りは多少、順位が入れ替わりながらも
同じチームが名を連ねます。


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この3連休は、
9/15 名古屋戦
9/16 マクドナルドのWOWパーテイー
9/17 セレッソの森見学会
と、イベント盛りだくさんでしたが、
名古屋戦しか行けてない。

もっとアンテナ張らなきゃ。



その名古屋戦。

対戦までのデータは、
・得点 C大阪 32 名古屋 35
・失点 C大阪 34 名古屋 34
・勝数 C大阪  8 名古屋 11
・分け C大阪  5 名古屋  5
・負数 C大阪 11 名古屋  8
となっていました。


得点差3が、勝数3となっているのか、
なぜわずかな違いでこれまでの結果に差ができて、
この日の結果も勝負を分けたのか?



1つ分かっていることは、年棒総額。

開幕時点ですが、C大阪の監督含めた年棒総額は、3億6千万。
対する名古屋は、10億7千万。

その差、7億。

お金がすべてじゃないんですが、数字として見たとき驚いてしまいます。
名古屋だけで、C大阪3チーム分。

どうも3という数字が、散見しますが
いずれにせよ、有能な選手は高額であることは確かなので、
それで差がつくのは少し納得。

だからと言ってC大阪に負けてほしくないわけで。


今回の試合を見て思ったことは、
若い選手が多いC大阪は、経験が少ないために、
ゲーム中の先述の切り替えがうまくないんじゃないか、ってこと。


まだにわかサッカーファンで、理解度もさっぱりですけど、
五輪代表を擁するクラブが勝てない理由は何か?
と考えたとき、五年、十年とJリーグで戦ってきた選手に比べて、
試合経験は少ないはずです。

その差を埋めようにもそれは時間しか解決してくれない。


じゃあ、C大阪は、ハナサカクラブ出身の選手が、
ベテランになるまで勝ちはお預けかというと、
そんなことはないはずで。

ただ、その答えが僕はまだわかっていない。



例え猛練習を繰り返しても、
相手に戦術を防がれては負けるのは必然。

その切り替えしとして、どのような手を打つか?

監督の指示は大事だけど、
フィールドに立つ選手がそこに気付いて動かなければ、
どうしようもない。


そのためには、頭を使うこと。


弱小クラブなら、工夫しなければ、
チームも勝てないし、クラブも大きくならない。


サッカーだけじゃなく、企業も、個人も、
それは同じなんだろうなあ。


そんなことを考えた3連休でした。

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見れませんでした。
お仕事です。

サッカーは大事です。でもお仕事はもっと大事なのです。

だとするとサッカーが仕事の人は、大事が2つ。

でもボールは1つ。


そのボールを奪い合って、競い合うのがサッカー。

時に激しいぶつかり合いもありますが、大事なのは
同じチームの仲間、相手チームの選手、
そして審判をリスペクトすること。


それは仕事でも同じ。
仲間をリスペクトするのは大事です。


そうか、サッカーと仕事はつながってるんだなあ。




あと、明日の朝刊を楽しみにしておこう。

最近ELGORAを買うのも楽しみになったので、
いっそう明日が楽しみだ!




(「勝った!」と聞いたから楽しみになっているだけかも)

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第92回天皇杯に、Jリーグのチームが登場しました!

我らがセレッソはJの実力を見せつけた形で、奈良クラブに勝利!
(奈良クラブについてはこちら⇒奈良クラブ公式サイト


レヴィーセレッソの今年初のホーム公式戦は無事に勝利となりました。

いやあ、よかったよかった。

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8月のJリーグも終わりました。

今日も含めて24節が終了。
残り14節。

これから、熾烈な首位争い、降格争いが始まります。
74074dbb.png


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セレッソ(の選手、サポーター)にとって
高橋大輔と言えば、セレッソの20番MF高橋大輔であって、
真央と言えば、阿部真央なんです。




清武といえば、巨人じゃないし、
キム・ボギョンは、女優でもない。


だからどうした、と言われればそれまでなんだけど、
セレッソの予備知識として。

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2012年7月のJ1

201207.png

8月2週まで入っているけど、
順位のグラフはこのような感じです。

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第19節。7月最後の戦い。

札幌   2-1  名古屋  札幌厚別公園競技場
浦和   2-0  磐田   埼玉スタジアム2002
仙台   1-1  鳥栖   ユアテックスタジアム仙台
鹿島   2-2  広島   県立カシマサッカースタジアム
F東京  0-2  新潟   味の素スタジアム
柏    4-1  C大阪  日立柏サッカー場
川崎F  4-1  大宮   等々力陸上競技場
横浜FM 3-0  清水   日産スタジアム
神戸   1-1  G大阪  ホームズスタジアム神戸


セレッソは柏に大敗。
遂に降格圏!
 

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6月の順位

201206.png







ちょっと、7月最初の17節まで入っちゃたけど、
こんな状態が6月。

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遂に後半戦が始まりました。
18節です。

ここから熾烈な上位争い、降格争いが始まります!


清水  3-5  柏    アウトソーシングスタジアム日本平
大宮  2-2  神戸   NACK5スタジアム大宮
新潟  0-0  浦和   東北電力ビッグスワンスタジアム
磐田  4-1  札幌   ヤマハスタジアム
名古屋 0-0  仙台   豊田スタイジアム
G大阪 1-2  横浜FM 万博記念競技場
C大阪 0-1  鹿島   大阪長居スタジアム
広島  3-0  川崎F  広島ビッグアーチ
鳥栖  1-0  F東京  ベストアメニティスタジアム


ここから各チーム新たな再スタートを切りたいところ。

柏は本来の調子を取り戻して来たのか、
ここにきて5位浮上、勝ち点30点。

大宮、神戸は両チームとも今年監督交代となったクラブ。
2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う。

監督交代組の1つ新潟はホームでドロー。
執念の勝ち点1を獲得。

波に乗る磐田(得点1位)は、ホームで札幌に大差で勝利。
札幌はいまだ1勝しかできていない。

1位仙台は名古屋で引き分け。
勝ち点、得失点差は同じながら得点数で2位に。

G大阪はホームで横浜FMと対戦。
開幕当時はどちらも低迷していたチームだが、
横浜は元の状態に戻り、逆にG大阪は未だ低迷したまま、
その結果がこの試合でも現れた。


C大阪はホームで鹿島との試合。
結果は0-1で惜敗。
降格圏一歩手前の苦しい状態。

広島は川崎Fにホームで快勝。
首位に。

鳥栖とF東京。
ともにJ2昇格組の試合は、鳥栖がホームで勝利。
相変わらず鳥栖のホームでの勝率はすごい。




18節を迎えて大きなところでは、
ついに首位が仙台から広島入れ替わったこと。

柏の台頭も目立ってきた、ここはさすが昨年のJ1王者というところか。

サガン鳥栖もJ2昇格組ながら大健闘。
中位にて十分に活躍している。

F東京は昨年の天皇杯覇者。
鳥栖よりも期待の大きいチームだが、その差は勝ち点1。

札幌は未だ勝利数1。
早く次の勝利がほしいところ、そしてJ1残留を果たしたいと思われる。


鹿島、横浜FM、G大阪は開幕当初、
調子が悪かったが、先の2チームはようやく盛り返してきた。

逆にG大阪は未だ低迷状態。
その実力は高いだけに、早く修正したいだろう。


監督交代チームで並べると、
G大阪、川崎F、神戸、大宮、新潟の5チームだが、
いずれもよくなったとは言い難い。

今時点で5チームの中で最も順位の高いのが、
川崎Fで10位、そのあとは神戸13位、大宮14位、新潟16位、G大阪17位。

監督交代が劇薬となったのかどうか、
その結論はまだ見えていないところ。


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